『AERA with Kids』20周年プロジェクトの始動
2026年3月、子育ておよび教育に関する情報を提供するメディア『AERA with Kids』が創刊から20年を迎えます。この特別な節目を祝うため、同メディアは「子どもたちの20年後を幸せに」をテーマにした新たなプロジェクトを始動しました。これに伴い、WEBメディア「AERA with Kids+」内に特設サイト「未来、どうなる?」が開設され、様々な専門家たちとともに子どもたちが直面する未来を探る取り組みが始まります。
特設サイト「未来、どうなる?」の内容
特設サイトでは、「学び」「人とのつながり」「食」「住まい」といったテーマを基に、多様な分野の専門家や企業、団体からのインタビューを通して、未来を考える企画が進められます。子どもたちが生きる未来の姿を想像し、そのために必要なスキルや考え方を模索することを目指しています。2026年3月に発売される春号から、4号連続で年4回の特集が予定されており、最新の社会における教育問題なども取り上げます。
4号連続企画の概要
スタートとなる春号は、2026年3月5日に発売され、特集として「お金の不安という幻想」の著者である社会的金融教育家の田内学さんと芸人・小島よしおさんのインタビューが掲載されます。田内さんは子どもたちが生きていく未来に必要な力について触れ、お金に関する不安をどう克服していくかを考えます。一方、小島さんは「20年後の社会がこうなっていたらいいな」という自身のアイデアを語り、子どもたちの意見に耳を傾ける場を提供します。
小島よしおさんの役割
小島よしおさんが本プロジェクトのスペシャルアンバサダーに就任しました。彼は『AERA with Kids+』内で「ボクといっしょに考えよう」という連載を担当し、これまでに100人以上の子どもたちの悩み相談に応じてきました。彼の明るいキャラクターとユーモアは、多くの子どもたちにとって親しみやすい存在となっています。
番組を通じた未来予想アイデアの募集
今回の企画では、子どもたちから「未来はこうなっていたらいい」「こうなっているかもしれない」といったアイデアを広く募集します。一部の投稿は特設WEBサイトや、雑誌、AERA with Kidsの公式インスタグラムで紹介される予定です。また、2026年12月5日には、AERA with Kids冬号にて、特に優れたアイデアが表彰され、豪華な景品が提供される予定です。
編集部からのメッセージ
20年後、私たちの子どもたちはどのような世界に生きているのでしょうか。創刊当初、スマートフォンがまだ普及していなかった時代から、今では日常的に使うツールとなりました。この先、さらに急速に変化する世界において、親は子どもたちに何を伝え、どのように向き合っていくべきなのかを問い直す良い機会となるでしょう。
『AERA with Kids』は、今後の20年を共に幸せに過ごすためのヒントを皆様とともに探っていきたいと考えています。