J.COLUMBUSの新シングル「INGLORIOUS」とは
日本のヒップホップシーンで、常に新しい風を吹かせる存在のJ.COLUMBUSが最新シングル「INGLORIOUS」を発表しました。この楽曲には、松本のMASS-HOLE、福岡のFREEZ、東京のILL-TEEといった、各地から集まったアーティストたちが参加しています。
このシングルのアートワークも、Daichi(Midnightmeal Records)によるもので、視覚的にも楽しませてくれる一品です。
「INGLORIOUS」とは
「NBA(National Basketball Association)」好きには欠かせない響きのこのタイトルは、明らかに「栄光なき奴ら」の帰還を意味しており、聴く人に強烈なメッセージを届けています。楽曲をプロデュースしたのは、長野のRAPPER兼TRACK MAKERであるBOMB WALKER。今回のトラックは特に彼が得意とするBOOM BAPスタイルで、ただただ熱く、聴く人の心を掴んで離さない魅力があります。
誕生の経緯
「INGLORIOUS」の制作は、MASS-HOLEがBOMB WALKERのトラックをJ.COLUMBUSに勧めることから始まりました。DJブースでこのトラックを聞いた瞬間、特に印象に残ったのが「COVIT157」というタイトルのトラックでした。その興奮がエッセンスとなり、J.COLUMBUSはすぐにMASS-HOLEに参加を依頼しました。また、彼は楽曲に熱いHOOKが必要だと感じ、最終的にFREEZに連絡を取りました。
参加アーティストたち
MASS-HOLEとFREEZの参加は、特にJ.COLUMBUSが重視したポイントの一つで、共に魅力的なフロウを持つアーティストたちです。そして、ILL-TEEもその流れを受けて、最後の8小節を担当。送られてきた彼のヴァースは、まさにINGLORIOUS BASTARDSらしいものでした。これにより、楽曲は更にパワフルなものとなり、耳に残る一曲に仕上がったのです。
どのようにリリースされたのか
今回は、各種音楽ストリーミングサービスを通じてのリリースが行われており、聴きたい方は
こちらのリンクからアクセスできます。さあ、新たなヒップホップの幕開けを、ぜひ体感してください!
J.COLUMBUSの独自のスタイル
J.COLUMBUSは、DA KANTOという名義でも知られています。彼は、自身の音と言葉に対して一貫した美学を持ち続け、「街が言葉を吐いている」と表現されるほどの存在です。多くのアーティストとコラボレーションを行いながら、その音楽性を追求してきました。これまでにもアルバム「WAVES, SANDS, & THE METROPOLIS」やMASS-HOLEとの共作「ON THE GROOVE, IN THE SCITY」など、数多くの作品をリリースしています。
J.COLUMBUSの音楽は決して一様ではなく、HARD CORE PUNK BANDのPAYBACK BOYSのボーカルとしての顔も持っており、様々な音楽ジャンルの融合が彼のスタイルの一部となっています。音楽を通じて、彼の視点やメッセージを伝えていく姿勢は、今後も大いに注目です。
まとめ
J.COLUMBUSの新シングル『INGLORIOUS』は、まさに彼の個性が爆発するような作品です。リリース当初から注目されており、さらに多くのアーティストやファンから愛されることでしょう。彼の今後の活躍と、次なる作品に期待が高まります。