スポーツ予想アプリ「なんドラ」がもてぎ2&4レースで初開催する予想企画に注目！

スポーツ予想アプリ「なんドラ」の新たな挑戦

株式会社なんでもドラフトが運営するスポーツ予想アプリ「なんドラ」が、2025 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦「もてぎ2&4レース」に向けて、特別な予想企画を開催します。このイベントは、4月20日（日）に開催されるもので、国内外から集結したトップライダーが競い合う最高峰クラス「JSB1000」の決勝レースを予想対象としています。

「なんドラ」はスポーツ観戦の新しい楽しみ方を提供

「なんドラ」は、アプリを通じて試合の結果や選手のパフォーマンスを予想できるサービスで、スポーツ観戦に新しい価値を加える試みとして注目されています。アプリ内では、月間・週間のランキングが発表され、ユーザー同士で競い合うシステムになっており、熱狂的なスポーツファンにはたまらない内容です。

開催予定のレースについて

2025年4月20日、モビリティリゾートもてぎで行われる「もてぎ2&4レース」は、全日本ロードレース選手権の第1戦目として位置付けられており、多くのバイクファンが集まる注目の一戦です。参加者は、まず「なんドラ」アプリをダウンロードしてアカウントを作成し、予想に参加します。

この予想企画では、決勝レースで上位3名に入る選手を予想するほか、関連するクイズにも回答する形式となっています。見事TOP3を的中させた方には豪華な賞品、上位3名のサイン入りポスターが贈られます。

参加方法と締切

参加は非常に簡単で、アプリ内の「ドラフト」にアクセスし、必要事項を入力するだけ。予想の締切は4月20日12:55です。特に注目したいのは、複数名の正解者がいる場合は抽選が行われる点ですので、参加のチャンスはあります。

「なんドラ」の魅力

「なんドラ」は、完全無料で利用できるため、誰でも気軽に参加できるのが特徴です。法令遵守を徹底しながら運営されており、安全性にも配慮されています。また、アプリの利用者はランキングを通じてスポーツ観戦をより楽しむことができ、ポイント制度を利用してカタログギフトと交換することも可能です。

さらに、企業や団体との連携も進めており、今後も新たなコラボレーションやイベントが期待されます。すでに100以上の団体・企業が参画する中では、スポーツ庁が主催するプログラムでの受賞歴も持っており、実力派のスタートアップとしての地位を確立しています。