塚本ナナミ選手とファーストイノベーションの新たな挑戦
東京都中央区のIT企業、ファーストイノベーションがレーシングドライバー塚本ナナミ選手とスポンサー契約を締結した。この契約により、塚本選手のレース活動が支援され、さらなる挑戦が期待される。
塚本選手の挑戦の軌跡
塚本ナナミ選手は、ブラジル・サンパウロで生まれ、山梨県で育った多才なレーシングドライバー。彼女はGAZOO 86/BRZレースを通じてレーシングキャリアをスタートさせ、ポルシェカレラカップジャパンで年間チームチャンピオンを奪取した。また、ニュルブルクリンクをはじめ、アメリカ、タイ、中国、インドネシアで行われるドリフト競技にも挑戦しており、国内外での活躍が目立つ。
レーシングドライバーとしての実績
塚本選手は、FIA/JAFの国際CライセンスとD1ドリフトライセンスを取得し、レース、ドリフト、ラリーの三領域を横断する活動を行っている。彼女は、この多様な経験を生かし、ドライビングの幅を広げ続けている。2026年にはスーパー耐久シリーズでクラス総合優勝を目指しており、挑戦し続ける姿勢が光る。
モータースポーツを広げる企画力
塚本選手は株式会社NANAの代表として、また広報活動にも尽力している。彼女は、バンダイナムコのスマートフォンゲーム「ドリフトスピリッツ」とのコラボレーションや、自動車専門メディア「AUTOCAR JAPAN」での連載企画を手掛けており、モータースポーツの魅力を若い層に届ける役割を果たしている。ファーストイノベーションは、彼女が新しいファン層との接点を生み出す力に深く共感している。
社会貢献への取り組み
塚本選手は、やまなし大使として地域の魅力を発信するだけでなく、女性向けのペーパードライバー講習を自動車メーカーとともに実施し、運転の楽しさと交通安全の大切さを訴える活動にも取り組んでいる。競技だけでなく、クルマ文化を広める姿勢が、ファーストイノベーションの支援の背景にある。
挑戦する姿勢の大切さ
塚本選手は「一つの領域だけでは見えない景色がある」と語り、ドリフトやラリーで得た経験がレースにも生きることを強調。彼女は、「二つのことを同時にやってもいい」というメッセージを発信しており、性別、年齢、職種に関係なく挑戦したい人々を応援する姿勢を示している。
これからの活動
契約を結んだファーストイノベーションは、今後も塚本選手の活動を支援し、彼女の競技者としての成長、またモータースポーツのさらなる発展を期待している。塚本選手の公式チャネルでは、今後の活動内容が公開されていく予定だ。
塚本選手のインスタグラムや公式サイトもチェックして、最新情報をフォローしよう。
公式サイト
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まとめ
塚本ナナミ選手とファーストイノベーションの契約は、モータースポーツのさらなる発展と新しい挑戦を象徴するものであり、今後の活動から目が離せない。ファーストイノベーションと共に、それぞれの可能性に挑戦し続ける彼女の姿を期待しよう。