八女伝統本玉露、国際的に高評価
2026年初頭、イギリスとフランスで開催された二つの国際ティーコンクールにおいて、福岡県八女市を代表する「八女伝統本玉露さえみどり」が驚異的な成果を上げました。ロンドンでの『The Leafies International Tea Awards』と、パリでの『Japanese Tea Selection Paris』両大会で金賞を受賞し、さらにはフランス大会のグランプリにも輝きました。
国際コンクールの詳細
The Leafies International Tea Awards
- - 開催地: イギリス・ロンドン
- - 授賞式: 2026年1月16日
- - 審査員: 世界中のお茶のプロたちによって構成。
このコンクールでは、ロンドンの老舗百貨店であるFortnum & Masonが会場となり、約40部門から選ばれた茶が競い合いました。八女伝統本玉露は、審査員たちにその風味や香りを強く印象づけ、3年連続でこの栄誉を獲得しました。
Japanese Tea Selection Paris
- - 開催地: フランス・パリ
- - 授賞式: 2026年2月16日
- - 審査員: 美食や香りの分野で名を馳せる著名人11名。
パリのコンクールでは、厳選された日本茶のみがエントリーされ、出品者は地域の特性や文化を重視して茶を仕立てることが求められます。八女伝統本玉露は、多くの中から選ばれたトップに輝きました。
品評された茶の特徴
八女伝統本玉露は、そのふくよかな風味と深い味わいが魅力で、日本国内外で非常に高く評価されています。特に、「さえみどり」は甘みが強く、口に含むと豊かな香りが広がるため、多くの愛飲者から愛されています。
受賞者は八女茶くま園の久間正大社長であり、彼のこだわりと伝統的な製法が評価された成果と言えます。久間社長は「良い茶を作るためにはチーム全体の努力が必要だ」と語り、地域の生産者としての誇りを持っています。
八女茶の未来
八女伝統本玉露の受賞は、地域活性化の象徴でもあり、伝統的な日本茶が国際的な舞台で評価されるきっかけとなりました。この結果は日本茶の輸出促進にも寄与し、地域経済の発展に繋がることでしょう。
さらに、日本茶を世界中の人々に楽しんでもらうためには、分かりやすく、親しみやすい「伝える人」の存在が重要であるとも感じています。
八女伝統本玉露の存続を支えてくれる皆様への感謝の意を表しつつ、今後も国境を越えて多くの人々に愛される存在であり続けることを目指しています。
これからも八女茶の美味しさを広めていく活動が期待されます。
詳細については公式サイトをご覧ください:
八女茶くま園