梅雨に鳴くカエル展が四国水族館で開催
四国水族館(香川県綾歌郡宇多津町)では、2026年5月29日から7月12日まで『梅雨に鳴くカエル展』を開催します。この展示は、梅雨の時期に特に活発になるカエルたちをテーマにしており、香川県内で見られる7種のカエルを紹介しています。
展示されるカエルたち
展示されるのは、ニホンアマガエル、シュレーゲルアオガエル、ツチガエル、ヌマガエル、タゴガエル、カジカガエル、そしてトノサマガエルの7種類です。特に注目は、6月5日から仲間入りする青いニホンアマガエル。この個体は、徳島県阿波市で発見されたもので、皮膚の黄色細胞が欠如または異常に凝縮していることが 議論されています。通常、こういった個体は野生では生存が難しいため、希少な存在とされています。
鳴き声を体験
展覧会では、各カエルの鳴き声を体験できる装置が設置されています。ボタンを押すことで、特定のカエルの鳴き声を再生し、その音を聞きながら各種の生態を学べる仕組みです。訪れる方々が、身近な野生動物や季節の変化に対する理解を深める手助けとなることを目指しています。
限定デザインの魚朱印も販売
さらに、展示期間中は限定デザインの魚朱印も販売されます。この朱印は、梅雨に鳴くカエル展をテーマにしたオリジナルのもので、A6サイズの和紙に押印されたものです。価格は300円(税込)で、販売場所はイルカ棟1階のインフォメーションです。来館者は、特別な思い出を持ち帰ることができます。
四国水族館の魅力
四国水族館は、瀬戸大橋のたもと、香川県宇多津町に位置し、水の景色をテーマにした展示が魅力です。約400種の生き物が生息しており、四国の自然や文化を融合させた演出がなされています。季節や時間帯によって異なる魅力を楽しめる場所でもあります。
この梅雨に鳴くカエル展は、カエル愛好者はもちろん、小さなお子様にも楽しんでいただける内容となっています。大自然の中での発見や感動を、ぜひ四国水族館で体験してください。
アクセス情報
- - 所在地: 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- - 営業時間: 9:00~18:00(最終入館は17:30)
- - 入館料: 大人 2,600円、小中学生 1,400円、幼児(3歳以上)700円、3歳未満 無料
- - アクセス: JR宇多津駅から徒歩約12分、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分
- - TEL: 0877-49-4590
- - WEBサイト: 四国水族館公式サイト
この機会に、ぜひ四国水族館を訪れて、梅雨に鳴くカエルたちの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。