TRACKMAN RANGEが東海・関西・九州エリアに初登場！

TRACKMAN RANGEがついに東海・関西・九州に登場！

ゴルフ愛好者に朗報です！既に広く知られている『TRACKMAN RANGE』が、関東エリア以外では初めてとなる東海、関西、九州エリアに導入されます。特に注目すべきは、愛知県のロイヤルパークゴルフ、静岡県のフジゴルフセンター、京都府のアルバゴルフクラブ、そして福岡県の小戸ゴルフセンターの4か所での導入です。開始は10月上旬から各練習場で異なる日程で行われるとのことです。

新しい練習スタイルを提供

『TRACKMAN RANGE』は、全ての打席で通常の弾道計測だけでなく、3つのゲームを通じて楽しみながら挑戦できる新感覚のゴルフ練習場です。従来の練習に飽きてしまった方にも、新たな体験を提供します。また新機能として搭載されたレポート機能により、プレーヤーはどのクラブが得意で、逆にどのクラブの練習が必要か一目で把握することができます。飛距離やショットの再現性、オーバーやショート、さらには左右のミスまで全てを表示することが可能です。これにより、自分のバッグに入っているクラブの飛距離を簡単にマッピングすることができ、効果的な練習が行えるようになります。

TRACKMAN RANGEの技術

『TRACKMAN RANGE』は、TRACKMANの技術を利用した練習場向けの弾道計測器です。打席後方に設置する従来のTRACKMANとは異なり、こちらは巨大なレーダーを使うことで全打席のデータを同時に確認できます。利用者は、特別なアプリ『TRACKMAN RANGE』をApp StoreやGoogle Playから無料でダウンロードし、ユーザー登録を行うことで、ショットデータを自分のスマホで分析・管理できます。多言語に対応しており、日本語でも問題なく操作ができます。