カスハラ対策が企業存続を左右する時代
昨今、カスタマーハラスメント(カスハラ)は企業が直面する深刻なリスクの一つとして位置付けられています。この問題は、単に現場のスタッフだけでなく、企業全体に影響を与える可能性が高まってきています。特に、カスハラによるストレスが従業員の離職や企業イメージの低下を招くことにより、経営そのものに大きな打撃を与えることが懸念されています。
こうした背景から、大阪府社会保険労務士会は、2023年9月5日(土)に無料の公開講座「カスハラに負けない予防と対策」を開催します。この講座では、職場におけるカスハラの基礎知識を学び、実際に企業がどのように対策を講じることができるのかについて具体的な方法論を提供します。
講座の内容
本講座では、講師として特定社会保険労務士の桑野里美氏をお招きし、カスハラに立ち向かうために必要な知識や実践的な対応策を紹介します。桑野氏は、中小企業を対象に多くの人事労務管理や労働法に関するコンサルティングを行っており、豊富な経験をもとにわかりやすい解説を行います。
具体的な講座内容
- - カスハラとは何か、どのような形で発生するのか。
- - 正当なクレームとの違いを理解する。
- - 実際の現場で役立つ対応策の紹介。
- - 組織全体で従業員をどう守るか、予防策の構築方法。
開催概要
- - 日時: 令和8年9月5日(土)14:00~16:00(13:30受付開始)
- - 場所: 國民會館武藤記念ホール「大ホール」(大阪市中央区大手前2-1-2)
オンラインでの同時配信も行われます。
- - 参加費用: 無料(事前申込制)
- - 定員: 会場参加140名、オンライン参加1000名
参加希望の方は、事前に申し込みが必要です。
参加申込方法
講座参加は、所定のリンクよりお申し込みをお願いいたします。申し込んだ後には、自動返信メールが送信され、会場参加の方は参加証として活用できます。オンライン参加者には必要な視聴情報が記載されているため、当日までしっかり保管してください。
問い合わせ先
何かご不明な点がありましたら、大阪府社会保険労務士会事務局(TEL: 06-4800-8188)までご連絡ください。
まとめ
カスタマーハラスメント対策は今や企業にとって必須の課題です。安心して働くための環境を整えるため、ぜひ本講座にご参加いただき、実践的な知識を身に付けていただきたいと思います。従業員を守ることが、企業の存続に直結する時代に突入しています。参加して、しっかり学び、実務に活かしましょう。