アジア太平洋フードサミット
2026-07-15 10:50:17

シンガポールで開催されるアジア太平洋農業フードサミットに出展するスタートアップ12社決定!

シンガポールで開催されるアジア太平洋農業フードサミットに出展するスタートアップ12社決定!



2026年10月にシンガポールで開催される「ASIA-PACIFIC AGRI-FOOD INNOVATION SUMMIT」に出展する12のスタートアップが発表されました。この企画は、CIC Japanが運営するCIC Catalyst APACが農林水産省の支援を受け、国内のフードテックスタートアップの国際的な事業展開を支援するために実施されます。

異業種のコラボレーションを促し、それぞれのスタートアップにとっての成長機会を創出することを目的としています。出展するスタートアップは多岐に渡る分野で活躍しており、それぞれの技術やサービスがどのように農業や食品産業の未来を変えるのか、注目が集まります。

採択されたスタートアップ企業一覧


以下の12社が今回のプログラムに参加します:(50音順)

  • - 株式会社Kinish: プラントベースのアイスクリームやイネ植物工場を運営し、独自のコメ品種の開発・生産を行います。

  • - 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ: 高速かつNon-GMOの生物資源開発を提供する企業です。

  • - サグリ株式会社: 衛星データとAIを組み合わせて持続可能な農業を推進し、食糧危機の解決に取り組んでいます。

  • - 株式会社サンシキ: 畜産由来のメタン削減に取り組む企業です。

  • - 株式会社ストラウト: AIやIoT技術を用いて陸上養殖の最適化を目指しています。

  • - 株式会社digzyme: 酵素開発プラットフォームで、持続可能なものづくりを加速させる企業です。

  • - トイメディカル株式会社: 海藻由来技術を活用し、健康課題である塩分摂取過剰に対処します。

  • - 株式会社TOWING: バイオ炭資材を通じて土壌再生に貢献します。

  • - NoMy Japan株式会社: 発酵プラットフォームから機能性原料を供給する企業です。

  • - ファーメランタ株式会社: 精密発酵技術を活用し、植物由来の成分のサプライチェーンを構築します。

  • - プラチナバイオ株式会社: ゲノム編集技術を用いて農業や食品分野の課題解決に寄与しています。

  • - 株式会社Booon: 昆虫生産技術で、未利用資源から価値あるタンパク質を生産します。

サイドイベントとピッチ情報


2026年10月28日(水)18:30からは、採択された12社によるピッチイベントが「シンガポールSustainability Academy」で開催されます。このイベントでは、各スタートアップが自身の技術やサービスを披露します。ネットワーキングの機会もあり、参加者同士の連携が期待されます。サミット参加者の他、SWITCHなどの別イベント参加者も参加可能とのことです。

サミットの重要性


「ASIA-PACIFIC AGRI-FOOD INNOVATION SUMMIT」は、アジア太平洋地域内外から注目される企業や機関が集まるイベントです。企業のリーダーたちが集まり、先進的なアグリビジネスの取り組みを共有し、シナジーを創出する場となります。また、政府や投資家との関わりも深く、スタートアップにとっては貴重なビジネスチャンスになるでしょう。

このサミットは、気候変動や食糧危機の解決に向けた重要な一歩と位置づけられており、参加するスタートアップにとっても国際舞台での成長戦略を見つける絶好の機会となるでしょう。

多彩なスタートアップの取り組みが、世界のフードテックの未来をどう変えていくのか、期待が募るところです。


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会社情報

会社名
CIC Japan合同会社
住所
東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号

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