多様性を重視した企業文化
2026-06-24 10:39:23

アイエスエフネット、多様性を重視した企業文化の強化を推進

アイエスエフネットの取り組み



東京都港区に本社を置く株式会社アイエスエフネットは、企業文化の強化を図るべく、多様な人材が活躍できる環境づくりを進めている。特に「ダイバーイン雇用」と「アライ宣言」に焦点をあて、社員が自身の考えや価値観を表現しやすい社会を目指している。このたびの取り組み強化に際し、社内で実施した認知度・意識調査の結果が発表された。

ダイバーイン雇用とアライ宣言の意義



「ダイバーイン雇用」とは、性別、年齢、国籍、障がいの有無、性的マイノリティにかかわらず、多様な人材が共に働く環境を志向する取り組みだ。この理念のもと、アイエスエフネットは、特にLGBTQIAコミュニティへの支援を強化した「アライ宣言」を2022年末から積極的に展開している。

「アライ」という言葉は英語で「味方」を意味し、LGBTQIAの理解や支援に対する姿勢を表す中立的な立場を指している。アイエスエフネットでは、この概念をさらに広げ、あらゆる人を支援する立場であることを示すことが「アライ」であると定義づけている。

具体的な施策として、会社のメッセージを発信しつつ、社員が自らアライであると名乗ることができるような環境づくりに取り組んでいる。これは、目に見える形で「安心できる職場づくり」を向上させる目的がある。

アンケート結果が示すアライ文化の浸透



新たに実施された社内アンケートでは、アイエスエフネットのダイバーシティ関連の取り組みが社員の意識に結びついていることが確認された。

  • - 認知度:91.1%
調査によると、アライ宣言の取り組みについて「詳しく知っている」と「名前は聞いたことがある」を合わせると、91.1%の社員がこの活動を認識していることがわかった。さらに「アライ」という用語の理解度も高く、「よく理解している」30.7%、「だいたい理解している」65.9%という結果が得られ、全社員はこの言葉を知らないという回答は0%だった。

その背景には、社内ポータルや上司・同僚からの情報も大きく、日々のコミュニケーションの一環としてもこの話題が挙がっていることが窺われる。

  • - 安心感の増加:87.4%
他の社員のアライ宣言を見により、職場の安心感や働きやすさが高まると感じている社員は87.4%に達した。「非常にそう思う」と「ややそう思う」を合わせると、アライの可視化が社員の安心感に直接結びついている事実が示された。

今後の展望と取り組みへの課題



社内調査を通じて、従業員から強い共感が得られた一方で、「アライ宣言をどう書けばよいか分からない」と感じる社員もおり、心理的な抵抗感が存在することが明らかになった。このため、アイエスエフネットは今後、誰もが参加しやすい形でのアライ宣言を促進し、アクションを起こしやすい環境づくりを目指す。多様性を尊重し合える企業文化をさらに深化させ、ダイバーイン雇用の理念を掲げ続けることで、より多くの人が自分らしく働ける社会の実現を目指していく。

アイエスエフネットの特徴



アイエスエフネットグループは、就労の機会が限られた人々に向けて安心して働ける環境を整えることを重視しており、特色ある「ダイバーイン雇用」を推進している。特に2016年には、ニートやフリーター、シニア、障がい者、LGBTQIAなど、様々な理由で就労が難しいカテゴリに対し雇用を創出する「30大雇用」を宣言しており、より多様な雇用機会の実現を目指して進化している。

また、アイエスエフネットはITインフラを中心に、クラウドやネットワーク、セキュリティ領域でソリューションを提供しており、約2,300名のエンジニアを擁して国内外に多くの拠点を持つ。人材育成を企業の使命として掲げ、クライアントのビジネス変革をサポートする企業としての役割を果たしている。

詳細な採用情報や今後の方針については、公式ウェブサイトを通じて発表されている。

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アイエスエフネットの公式HP


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会社情報

会社名
株式会社アイエスエフネット
住所
東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
電話番号
03-5786-2300

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