家入レオがライスボウルに初登場!
2026年1月3日(土)、東京ドームにて行われる「アメリカンフットボール日本選手権 第79回ライスボウル by GA technologies」のハーフタイムショーに人気アーティスト、家入レオの出演が決定しました。彼女にとって、東京ドームでのパフォーマンスは初の経験となります。
家入レオはこれまでに多くのスポーツイベントやドラマの主題歌を担当し、幅広いジャンルでファンを魅了してきました。今回のライスボウルでは、特効を取り入れたアグレッシブなセットリストで、観客を盛り上げることが期待されています。新たな魅力を引き出す「新しい家入レオ」の姿に、多くのファンが注目しています。
ハーフタイムショーの進化
第79回ライスボウルのハーフタイムショーは、2023年から“ライスボウルをよりエンターテイメントな場に”をテーマにリブランディングが行われています。特設ステージを利用した新しい演出により、まるでライブコンサートのような臨場感溢れるパフォーマンスが展開される予定です。家入レオの生の歌声と、彼女の楽曲に込められたメッセージが、来場者と一体となって会場を盛り上げることでしょう。
期待されるパフォーマンス
家入レオは自らの言葉で、「2026年の歌い始めは、1月3日東京ドームでのライスボウルハーフタイムショーで行う」と話し、アメリカンフットボールのハーフタイムショーという特別な機会に心を躍らせています。彼女のパフォーマンスには、NFLスーパーボウルのハーフタイムショーに出演していたリアーナの影響が感じられ、スポーツと音楽が融合したエンタメの世界を楽しむことができます。
プレゼントキャンペーンも
さらに、家入レオのライブを間近で体感できる「ライブエンターテイメントシート」のキャンペーンも実施され、アメリカンフットボール部に所属する大学生を対象に、抽選で100名様に特別な席が用意されています。この機会に、素晴らしいパフォーマンスを生で体験できるチャンスです。
家入レオのこれまで
家入レオは福岡県出身の31歳で、2012年に「サブリナ」でデビューし、第54回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。代表曲には「Shine」「君がくれた夏」などがあり、その歌唱力と感情豊かな表現力で多くのファンに支持されています。また、テレビドラマの主題歌でも多くのヒットを記録しています。
2023年12月には初の海外公演を成功させ、2024年には新たな公演も控えています。新曲リリースやツアーも予定されており、ますますファンの期待が高まっています。
ライスボウルの詳細
ライスボウルのイベント自体も注目です。試合は2026年1月3日15時から東京ドームで開催され、パナソニック インパルスとオービックシーガルズの対戦が繰り広げられます。ハーフタイムショーだけでなく、試合の展開にも注目が集まることでしょう。チケットは2025年11月25日より販売開始され、完売が予想されます。
まとめ
家入レオの壮大なハーフタイムショーが始まる瞬間、皆さんもその目撃者になりませんか?新年の幕開けを一緒に楽しみながら、エンターテイメントの力を感じましょう。どうぞお見逃しなく!