芥川龍之介企画
2026-07-29 15:34:20
芥川龍之介の怪異に迫る特別企画の夜、文豪の魅力を楽しむ
芥川龍之介の魅力を探る特別イベント
2023年8月30日、田端文士村記念館にて、著名な作家芥川龍之介の没後99年を祝う特別なイベントが開催されます。本イベントは「怪談・妖怪」をテーマにし、昼夜を通して文学を愛する人々を魅了する内容が予定されています。
昼の部:文学の深淵へ
昼の部では、文芸評論家の東雅夫氏が「怪異を愛した文士・芥川龍之介」というテーマで講演を行います。彼は芥川の作品に見られる怪異的要素について深く掘り下げ、芥川がどのように怪談に対する興味を抱いたのか、そのルーツを探ります。この講演は、文学ファンにとっても芥川に初めて触れる人にとっても、興味深い内容となるでしょう。参加定員は100名、入場は無料ですが事前申込みが必要です。
夜の部:妖怪の世界へ踏み込む
夜の部では、怪談師であり呪物蒐集家の田中俊行氏が加わり、芥川が特に愛した妖怪「河童」についてのトークイベントが予定されています。このトークイベントでは、河童にまつわるさまざまな逸話や、不思議な魅力を語り合う機会が提供されます。夜間に特別な飲み物が提供されるという、新たな試みも待ち構えています。
特別なドリンクと地元とのコラボ
この夜の部では、田端駅通り商店街の地元飲食店と協力し、芥川をイメージした特別ドリンクが限定提供されます。その内容は、河童の好物であるキュウリと、芥川が執筆の際に楽しんだとされる煎茶を組み合わせたオリジナルカクテルです。このユニークな飲み物を楽しみながら、芥川と妖怪の世界にひたる体験は、他では得られない特別なものとなるでしょう。
イベント参加方法
参加希望者は、昼の部と夜の部それぞれに申し込みが可能ですが、事前の申込みが必要です。昼の部は往復はがきまたは専用フォームからの申し込みが求められ、夜の部もURLの申し込みフォームで参加登録が必要です。定員に達し次第、締切となりますので、早めの対応が推奨されます。
このイベントは、来夏に開館予定の「北区立芥川龍之介記念館」に向けた期待の高まりを反映していると言えるでしょう。芥川龍之介という文学の巨星を新たな視点で再評価し、怪談という切り口からも彼の魅力を体感できるこの貴重な機会を、お見逃しなく。文学と怪談の世界を楽しむ新たな可能性が、ここ田端から広がっていくことでしょう。
会社情報
- 会社名
-
東京都北区
- 住所
- 電話番号
-