榮倉奈々が魅せる素肌の美しさとビオレの新プロジェクト

榮倉奈々が描く素肌とビオレの新プロジェクト

ビオレが新たに始動したプロジェクト「肌。Biore×篠山紀信０→100歳」は、日本人の洗顔を38年間サポートしてきた同ブランドの集大成とも言える内容です。榮倉奈々さんをはじめとする101人の、0歳から100歳までの女性たちの「素顔」を捉え、彼女たちの素肌の美しさを表現します。

このプロジェクトの目的は、単に写真を撮ることではありません。その根底には、「肌の可能性」を再発見し、すべての人に明るい気持ちを届けるという強い願いがあります。撮影を手掛けるのは、著名な写真家・篠山紀信さん。彼の独自の感性を生かし、一人一人の内なるエネルギーを映し出すことを意図しています。

榮倉奈々篇とオムニバス篇の公開

2018年6月6日に公開された「榮倉奈々篇」では、撮影前後の様子や実際のポートレート写真が組み合わされ、榮倉さん自身の発言も登場します。彼女は「飾らないきれいが一番きれいだと思う。無理はしない。でも、手は抜かない。」と語り、自分の肌との真摯な向き合い方を語ります。彼女の言葉からは、ナチュラルで美しくありたいという気持ちが強く伝わってきます。

一方、「オムニバス篇」第1弾では、年齢に応じた素肌の美しさを体系的に表現しています。様々な年齢の女性たちが、それぞれの魅力を発揮する姿がキャッチコピーとともに映し出され、幅広い層の女性たちの洗顔を支えるビオレの思いを反映しています。

篠山紀信のコメント

篠山紀信さんは、このプロジェクトに対して次のようにコメントしています。「0歳から100歳まで、101人の女性の顔が迫ってくる。ぼくのカメラが撮る顔はみんなハッピーだ。この幸福な笑顔を一生忘れないで欲しい。」彼の言葉には、参加者たちの幸福感を大切にしたいという願いが込められています。

ビオレとは

「Biore」という名前は、ギリシャ語の「Bios」（生活）と「Ore」（満ち足りた）に由来しています。ビオレは、肌の調子が良いと前向きな生活ができるという信念のもとに設立されました。素肌と良好な生活の相互作用を大切にし、ブランドのコンセプト「Pure Skin, Bright Life」に基づいて、肌が持つ本来の美しさを最大限に引き出す製品を提供し続けています。