アクティブリテックが手掛ける新たなユーザー支援プラットフォーム「XGRIDS Active Community」
株式会社アクティブリテック(本社:東京都新宿区)は、先日、3Dハンディスキャナー「XGRIDS」の顧客と販売代理店、さらに導入を検討している企業向けに新しいコミュニティサイト『XGRIDS Active Community』を公開しました。このプラットフォームでは、XGRIDSの操作方法や機材マニュアル、ソフトウェアの更新情報、活用例などが一元的に提供され、ユーザーが導入後も継続的に学びを深められる環境を構築しています。
コミュニティサイトの特徴
「XGRIDS Active Community」は、XGRIDSを利用する全ての人に向けて情報を提供することで、その利便性を向上させることを目的としています。具体的には以下のような機能が用意されています:
1.
最新情報の集約
XGRIDSに関する操作手順書やソフトウェアのアップデート情報を一括でアクセス可能にします。
2.
活用事例の共有
不動産や建築業界など、さまざまな分野におけるXGRIDSの具体的な活用事例を紹介し、導入企業が自身の業務にどのように適用できるかのイメージを持ちやすくしています。
3.
イベント情報の提供
ウェビナーや展示会、オフラインイベントに関する情報を発信し、3Dスキャンやデジタルツイン技術を学ぶ機会を提供します。
4.
相談機能
XGRIDSの操作やデータ変換に関する質問を受けつけ、ユーザー同士の知見を共有できる場も設けています。
5.
代理店支援の強化
XGRIDSを取り扱う販売代理店に向けて、最新の製品情報や提案資料を継続的に提供し、販売活動を支援します。
さらに、アクティブリテックは、2026年7月に福井コンピュータ株式会社と共同で「3DGS・XGRIDS Lixel K2活用体験会」を開催予定です。このイベントでは、XGRIDSの新機種「Lixel K2」をはじめとする3Dスキャンデバイスの実体験が提供されるほか、デジタルツイン技術に関心を持つ企業への導入相談も行われます。
デジタルツイン市場における狙い
アクティブリテックは、デジタルツイン技術の持つポテンシャルに注目しており、その普及を進めるためにこのコミュニティサイトを立ち上げました。特に、3D Gaussian Splatting技術は高精細な空間表現を実現するもので、遠隔内覧や観光地のデジタルアーカイブなど多様なボトルネックを解消する可能性を秘めています。
これにより、建築や測量、観光それぞれの分野でのデジタルツイン活用が進むと期待され、より多くの企業や自治体に導入が進むことを目指しています。
今後の展開とコミュニティの重要性
アクティブリテックは今後も、XGRIDSに関連する運用コンテンツの拡充や、業界ごとの活用事例の共有を強化していく予定です。また、新たに開催されるウェビナーやユーザーからのフィードバックを活用した製品改善を行い、ますます多くの企業やクリエイターにデジタルツイン技術を体験してもらうプラットフォームを目指します。
このように、『XGRIDS Active Community』は単なる情報提供の場ではなく、企業やユーザー間のつながりを深め、3Dスキャンの普及・利活用を促進していく重要な拠点となるでしょう。
まとめ
アクティブリテックはユーザーとの接点を持つことで、実際のニーズを把握し、さらなる技術革新を促進する仕組みを整えています。これにより、デジタルツイン関連市場のさらなる成長が期待されます。このコミュニティサイトを通じて、企業や個人がデジタルツイン技術に取り組みやすい環境を形成し、今後の発展を共に見据えることができるのが魅力です。