新たな訪問先、八重洲の「BERTH COFFEE」
東京・八重洲の新しいコーヒースタンド「BERTH COFFEE」が、2026年11月1日にオープンしました。この店舗は、東京駅に非常に近い立地にあり、忙しい日常の中でホッと一息つくための憩いの場として位置づけられています。運営は、ホステル、キャンプ場、ブルワリー、カフェなどを手掛ける株式会社Backpackers' Japanです。これで、BERTH COFFEEは東日本橋、押上、横浜みなとみらい、尾道に続く5店舗目となります。
八重洲での新たな滞在価値
八重洲エリアは長い歴史を有し、交通の要所として栄えてきました。近年はオフィスワーカーや観光客が集まり賑わいを見せる一方で、再開発が進んでいます。このような背景の中、「TOFROM YAESU」が誕生しました。これは「人・時・場をつなぐ」をテーマにした複合施設であり、BERTH COFFEEはその一部として新たな価値を創出しています。
新店舗は「TOFROM YAESU THE FRONT」の1階に位置し、スペシャルティコーヒーやティードリンク、焼き菓子を提供。BERTH COFFEEは「日常に馴染み、毎日飲みたくなるほっとした味わい」をコンセプトに掲げ、丁寧に焙煎されたコーヒーをお届けします。
こだわりのコーヒーとドリンクメニュー
この店舗の特徴として、テイクアウトを中心に展開されるコーヒーや焼き菓子が挙げられます。特に、自社焙煎のスペシャルティコーヒーは、果実味を重視して丁寧に焙煎されています。コーヒー豆には、コロンビアやエルサルバドルのものを使用し、質の高いコーヒーを提供します。また、専用のタップでのスピーディーな受け渡しも魅力です。
さらに、日本各地のお茶専門店の茶葉を使ったドリンクも展開されており、様々なシチュエーションに対応したメニューがあります。焼き菓子は全て自社工場で製造され、手軽に食べることができるバナナブレッドやクッキーなど、軽食としても利用できます。
心地よい空間とデザイン
約6坪の小さな店舗ですが、温かみのある色彩や素材選びにこだわり、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。デザインは合同会社根を這うの須藤修氏が手掛けており、リラックスできるよう工夫が凝らされているとのこと。コーラルピンクをベースにした色彩や、質の高い素材を用いて、心安らぐ空間に仕上がっています。
須藤氏は、「ここでの交流が新たなつながりを作り出すことを願っています」とコメントしており、単なるコーヒースタンドではなく、人々が心地よく過ごせる場所を目指しています。
サステイナビリティへの取り組み
BERTH COFFEEは、コーヒーが日常生活に溶け込むことを目指し、持続可能なビジネスモデルにも力を入れています。豆の仕入れは毎年同じ農園から行い、生産者との顔の見える関係を大切にしています。流行や気候変動などの影響を受けやすいコーヒー業界において、サステイナブルな取引を行うことで、農園のサポートにもつながっています。
さらに、自然環境への配慮からコーヒー豆のパッケージをコンポスト対応とし、ごみの削減にも取り組んでいます。
まとめ
「BERTH COFFEE 八重洲」は、ビジネスや観光の合間に気軽に立ち寄れるスポットとして、多くの人々に新しい体験を提供していくことでしょう。忙しい日常の中でも、ここで心温まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
◆施設情報
所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目9-1
オープン日:2026年11月1日
営業時間:8:00〜20:00
提供内容:コーヒーやドリンク、お菓子販売
BERTH COFFEE Webサイト