『チョークで描く夢』再演
2026-03-13 10:25:34

重度知的障がい者雇用の物語『チョークで描く夢』が再演決定

初演から続く重度知的障がい者雇用の物語



日本理化学工業株式会社のチョーク工場をモチーフにした舞台『チョークで描く夢』が、トム・プロジェクトによる新たな演出で再演されることが決まりました。公演は2026年5月20日(水)から5月26日(火)まで、東京の両国シアターΧで行われます。この作品は、重度知的障がい者雇用のパイオニアとして知られる同社の実際の取り組みを背景に、現代社会における「平等」「多様性」「共生」といったテーマを深く掘り下げています。

作品の背景とテーマ



『チョークで描く夢』は、現代社会で必要とされる価値観を問い直します。劇団TRASHMASTERSが2023年に初演を行った際も多くの観客から支持を受け、感動を呼び起こした作品です。今回は、初演時と同じ作・演出の中津留章仁が参加し、拓かれた新たな視点を加えた演出となっています。日本理化学工業株式会社が半世紀以上も重度知的障がい者を雇用してきた実績は、作品にリアリティをもたらし、観客に深いメッセージを届けます。

スペシャルアフタートーク



5月24日(日)14:00の公演後には特別なアフタートークが予定されています。このトークには日本理化学工業の代表取締役社長、大山隆久氏が登壇し、中津留章仁と共に作品のテーマについて深く掘り下げる機会を提供します。この対談を通じて、障がいを持つ方々と共に生きていくことの重要性について考えるきっかけとなるでしょう。

あらすじと公演詳細



物語の冒頭、坂道を登ると小さな軽トラとプレハブの販売所が眼前に現れます。敷地内から見上げると、広がる淡いブルーの空が心を和ませ、50年以上にわたり重度知的障がい者雇用を実践してきたチョーク工場の温かい雰囲気を感じます。これは決して難しいテーマだけでなく、人々ひとりひとりに寄り添う優しさを描いた物語です。

公演情報

- 公演名: トム・プロジェクト版『チョークで描く夢』

- 公演期間: 2026年5月20日(水)〜 5月26日(火)

- 会場: 東京・両国シアターΧ(墨田区両国2-10-14)

- 出演者: 宮原奨伍、星野卓誠、中嶋ベン、荻野貴継、滝沢花野、美利

- 作・演出: 中津留章仁


チケット情報


チケットは現在購入可能で、全席指定、税込6,500円です。購入はカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)にて行えます。観劇を通じて深いメッセージを感じ取っていただける本作品、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。公式サイトからも詳細を確認できます。

チケット購入はこちらで可能です。これからの社会における大切なテーマを扱った『チョークで描く夢』を通じて、新たな視点を得る貴重な機会となることでしょう。


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会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

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