17LIVE、新たな可能性を広げる『アンバサダーライバー制度』を導入
日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」を運営する17LIVE株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:ジャン・ホンフイ)は、2025年5月に新たな指針となる「アンバサダーライバー制度」を設立することを発表しました。この制度により、多岐にわたるジャンルで活躍する8名のイチナナライバーが新たに“アンバサダーライバー”として活動することが決定しました。
イチナナライバーの新たな道を開く
この新制度は、イチナナライバーたちの成長をサポートし、目指すべき目標を明確にするためのものです。「17LIVE」では、2024年12月には既に「プロライバー制度」を創設しており、その中から3名がプロライバーとして認定されています。新たに設けられる「アンバサダーライバー制度」は、単なる名誉職ではなく、実際に様々なプロジェクトやイベントでの活躍を期待されるポジションです。
アンバサダーライバー制度の具体的な内容
この制度では、厳選された8名のライバーが一定の配信実績を持ち、審査を通過しています。彼らは「17LIVE」内で開催される多様な企画や公式配信、イベントに参加し、アプリ全体の活性化を図る役割を担います。また、アプリ外においてもその存在感を発揮し、幅広い活動を予定しています。
特典と契約内容
「アンバサダーライバー制度」においては、契約期間は1年間で、活動内容に応じてスポット報酬が支払われます。また、以下の特典が用意されています:
- - アンバサダーライバー証明書の発行
- - 企画活動支援金の支給
- - オリジナルグッズやアイテム制作の支援
- - 特別なデジタル賞の授与
審査に関しては、配信実績を評価するための基準が設けられていますが、その詳細は非公開となっています。なお、応募は不要で、選考は17LIVEによって行われます。
新たに選ばれたアンバサダーライバーたち
選ばれた8名のアンバサダーライバーは、すでに「17LIVE」で個性豊かに活躍している面々です。具体的には以下のライバーたちがその座を得ました:
17LIVEの未来を展望する
「17LIVE」は、今後も様々な制度を拡充し、夢や目標に向かって挑戦するライバーたちの支援を続けていく考えです。個性あふれるライバーが生み出すライブコンテンツは、ユーザーに新しい体験をもたらし、アプリと利用者との新たな架け橋となることが期待されています。
ぜひ、「17LIVE」における“アンバサダーライバー”の今後の活動に注目してください。この新たな制度が、彼らのさらなる成長につながることでしょう。
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