KPMGが実施するサイバーセキュリティ特別授業
KPMGコンサルティング株式会社が、今年度も小中高校生とその保護者を対象にしたサイバーセキュリティの特別授業を行いました。この取り組みは、KPMGがグローバルに展開している「KPMG Global Cyber Day」の一環で、インターネットや生成AIの利用リスクについて、次世代の子どもたちに理解を促進することを目的としています。
サイバーセキュリティの重要性
近年、インターネットの普及に伴い、サイバー犯罪や詐欺が身近な問題として浮上しています。KPMGでは、「国際サイバーセキュリティ啓発月間」に合わせた施策として、この特別授業を実施。サイバーセキュリティに関する専門の知識を持つプロフェッショナルが、実際に授業を担当します。
実施内容と参加者
この特別授業は、東京都内の5つの小中高校で行われました。授業内容は、事前に各学校と意見交換を行うことで、トラブルの具体的な例や生成AIの最新情報などを取り入れたものになっています。2025年から2026年にかけて開催された授業には、760名以上の生徒と保護者が参加しました。
授業のテーマ
授業を受けた生徒たちは、以下の主題について学んでいます。
- - 生成AIの概要と活用方法
- - インターネットでのコミュニケーションの注意点
- - SNS利用時のリスク
- - オンラインゲームやチャットに関するトラブル防止
KPMGの社会貢献活動
KPMGコンサルティングは、このプログラムを通じて、企業の社会的責任を果たし、次世代に重要な知識を提供することに力を入れています。今後も同社は「Our Impact Plan」に沿って、様々な社会貢献プログラムを企画するとのこと。
参加校の紹介
以下は、特別授業が実施された主な校名と参加者数の一覧です:
- - 豊島岡女子学園中学校・高等学校:約240名
- - 青山学院中等部:約240名
- - 台東区立上野小学校:約120名
- - 花まるエレメンタリースクール:約90名
- - 東京都立町田の丘学園:約70名
今後の展望
KPMGコンサルティングは、サイバーセキュリティの重要性を伝える活動を継続し、技術の進化に合わせて授業内容も更新していく方針です。インターネットを利用する子どもたちが安全にデジタル世界を楽しむためには、このような教育が不可欠であると信じています。世代を超えて、サイバーセキュリティの意識が広がることが期待されます。