特別な愛を形にする「30年目のラブレター」
うわじま市にて開催される「30年目のラブレター」プロジェクトでは、結婚30周年を迎えたご夫婦と新婚ご夫婦がそれぞれの思いを手紙に託し、愛を再確認する機会を提供します。2021年には特に、1990年から1992年に結婚されたご夫婦と、2020年から2021年に結婚された新婚ご夫婦が対象です。
応募資格について
「30年目のラブレター」への応募は、指定された期間内に結婚された夫婦が対象です。具体的には、30周年を迎えるご夫婦は1990年1月から1992年12月に結婚された方々で、新婚夫婦は2020年1月から2021年12月に結婚された方々です。これにより、異なる世代の夫婦がそれぞれの愛の形を表現することを目的としています。
どのように応募するのか
応募方法はとてもシンプルです。夫から妻へ、または妻から夫へ宛てたラブレターで、どちらか一方からのものでも、お互いの交換でも可能です。手紙の文字数は題名を含めて1,000字以内とし、様式は自由です。また、手紙の他にお二人の写真を添付し、必要事項を記入の上、郵送またはメールで送信します。
応募詳細
応募は令和3年9月30日から12月8日まで行われます。寄せられたラブレターは、主催者である「30年目のラブレター in うわじま」HPにて詳細情報が掲載されていますので、ぜひ確認してください。参加することで、愛の思い出を形にし、思い出を振り返る貴重な時間を持つことができるでしょう。
このイベントを通じて、長年連れ添った夫婦や新婚夫婦が、愛のメッセージを交換し、その絆を改めて深めることが期待されています。愛の物語を手紙としてお届けすることで、他の人にもその温かさが伝わり、新たな感動が生まれることを願っています。
最後に
「30年目のラブレター」は、うわじま市に新たな風を吹き込むイベントです。結婚生活の思い出を振り返り、言葉にすることで、より深い愛の理解と感謝の気持ちを得ることができるでしょう。参加して、愛のメッセージを送りませんか?詳細は
こちらからご確認ください。