KNOTTERが登場
2026-04-07 09:20:08

旅する家具KNOTTERが新たなベッドフレームとサイドテーブルを発表

旅する家具KNOTTERの新たな挑戦



KNOTTER(ナラー)株式会社は、東京都品川区に本社を構え、代表の真島 嵩啓氏と渡邉 純矢氏が率いる、環境に配慮した家具ブランドです。彼らは、人々のライフスタイルの変化に応じて家具を長く使用できる新しい家具の在り方を目指して「旅する家具」というコンセプトを掲げています。これにより、従来の家具の短命化を解消することを狙っています。

新たに市場に投入されるのは「ベッドフレーム|RAFT」と「サイドテーブル|BEACON」の2製品であり、これらは2026年4月7日午後10時から、クラウドファンディングのプラットフォーム・Makuakeで先行販売が始まります。

環境に優しい遊休木材の活用



これらのプロダクトは、一般的には流通が難しい遊休木材を活用しています。特にベッドフレームで使われるのは「節あり材」で、サイドテーブルには「大径木」が用いられています。これにより、木の個性をそのまま表現し、天然木ならではの質感やエイジング(時間と共に色や艶が深まる現象)の魅力が引き立っています。また、それぞれの家具は、組立や解体が簡単にできるため、使用する人や場所に合わせて自由に移動が可能です。

家具の循環と持続可能性



KNOTTERは、家具が役目を終えた際に、無料で回収・修復を行い、次の使用者へと循環させる独自のシステムを提案しています。この仕組みによって、廃棄の手間や罪悪感を軽減し、より環境に優しいライフスタイルが可能になります。

RAFT(いかだ)ベッドフレーム



「RAFT」は、過去の木材輸送の伝統を現代に置き換えたベッドフレームです。新たな住環境に応じて分解・再組立が行えるため、引越しの際にも使い捨てることなく長く利用できます。実際の販売価格は69,800円(税込)、Makuakeの早割価格では39,800円に設定されています。

BEACON(灯台)サイドテーブル



「BEACON」は、樹齢80年の丸太から削り出されたサイドテーブルであり、夜の海を照らす灯台の名にちなんでいます。充電するスマホや照明器具の置き場としての機能性も考慮されています。通常29,800円(税込)のところ、Makuake早割では16,900円で手に入るチャンスがあります。

社会との共創



KNOTTERの取り組みは、単なる家具の提供にとどまらず、持続可能な社会の実現に向けた活動でもあります。特に2025年に開催される大阪・関西万博においては、循環を前提に設計された展示什器の製作を手掛け、新たな木材文化の発信を期待されています。

木目認証とトレーサビリティ



KNOTTERは、販売する木材に対して「木目認証技術」を導入し、木材のトレーサビリティを確保しています。これにより、木材がどのように育てられ、加工され、流通に至ったのかといった情報が明らかになります。この取り組みは、木材を単なる資材ではなく、価値ある逸品として認識させることを目的としています。

最後に



KNOTTERは、新しいかたちの家具を通じて、持続可能で共生可能な社会の実現を目指す明確なミッションを持っている企業です。これからのライフスタイルに寄り添う、信頼できる家具作りを続けていくことで、私たちの暮らしに新たな価値を提供することを期待しています。


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会社情報

会社名
KNOTTER株式会社
住所
東京都品川区東品川二丁目6-4寺田倉庫G1ビル2階
電話番号

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