カーボンクレジット評価連携
2026-01-14 13:36:03

Carbon EXと大阪ガスがカーボンクレジット評価を強化する連携開始

Carbon EXと大阪ガスがカーボンクレジット評価の連携を開始



2023年、Carbon EX株式会社は、大阪ガスが提供するカーボンクレジット品質評価AIサービス「GreenChecker」とのAPI連携を発表しました。この連携により、企業はカーボンクレジットの妥当性や環境影響を評価した品質評価スコアを確認しながら購入することが可能になります。

API連携の背景


脱炭素に向けた企業の取り組みが進んでいる中、カーボンクレジットの活用がますます広がっています。しかし、各プロジェクトにおける前提条件や特性の違いから、クレジットの品質を正確に把握し、判断することが求められています。また、排出量やコストの管理面でも、クレジット調達時の透明性が不可欠です。

Carbon EXはこれまで国際的な評価機関と連携しながら、カーボンクレジット評価の基盤を確立してきました。今回のAPI連携により、大阪ガスの「GreenChecker」を通じて、クレジットの品質評価を取引段階で確認できるようになりました。これにより、企業は正確なクレジット選定を行うためのサポートを受けることができます。

連携内容の詳細


API連携を通じて「GreenChecker」が生成したカーボンクレジットの品質評価スコアを、Carbon EXのプラットフォーム上で簡単に視覚化します。企業は、各クレジットの品質評価を確認しながら、調達の判断を行うことができるようになります。

この評価スコアは、複数の評価基準に基づいて算出され、クレジットの品質を多角的に捉えることが可能です。さらに、今後のアップデートによって、各評価基準ごとのスコア内訳も確認できる機能が追加される予定であり、判断の透明性を一層高めることを目指しています。

この連携により、企業は単一の評価に頼らず、国内外のさまざまな評価を参照した客観的なクレジット選定を行うことができるようになります。

Carbon EXの特徴


Carbon EXでは、ボランタリーカーボンクレジットやJ-クレジット、非化石証書など、多様なカーボンクレジットの取り扱いがあり、顧客は24時間365日、世界中のカーボンクレジットにアクセス可能です。信頼性の高いクレジットを取り扱うために、KYC(本人確認)などの審査プロセスを採用し、高品質なボランタリーカーボンクレジットを提供しています。

また、カーボンクレジットの生成や購入に関するコンサルティングサービスも提供しており、顧客のニーズに応じた提案を行っています。加えて、Carbon EXで売買されたカーボンクレジットは、CO2の排出量管理や削減、報告を行うクラウドサービス「ASUENE」と連携し、顧客の利便性向上を図っています。

まとめ


Carbon EXと大阪ガスの連携により、カーボンクレジットの動的な評価システムが確立され、企業の脱炭素経営がさらに進展することが期待されます。この新しい仕組みにより、企業はより透明で信頼性の高いクレジット選定が可能となり、気候変動対策に寄与することができるでしょう。


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会社情報

会社名
Carbon EX株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
電話番号
03-6161-3700

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