ファンコミュニティマーケティング EXPO 2026が東京で初登場
2026年6月17日から19日まで、東京ビッグサイトにて「コンテンツ東京 2026」が開催されます。この中で、新企画「Community park」が登場し、ファンやコミュニティとの関係構築を主題とした内容が展開されることが発表されました。
「Community park」の背景と理念
近年、マーケティング領域においてファンやコミュニティの重要性が増しています。「Community park」は、既に興味を持たれている方から実践者まで、様々な立場の方が集まり、経験や情報を共有できる場を提供することを目指しています。このエリアでは、ファンとブランドの関係を深める方法に関する本質的な問いを中心に、3つのステップを通じて新たな価値を生み出します。
1.
学び: 現場で活躍する専門家によるセミナーを受講し、最新の知見を手に入れる。
2.
交流: 交流ラウンジでの対話を通じて、新たな人脈や気づきを得る。
3.
実践: 得られたアイデアを基に自社の施策を展開し、具体的なアクションへとつなげる。
注目セミナーのラインナップ
Community parkでは、以下のようなセミナーが予定されています。
コミュニティマーケティングの現在地
- - 日時: 2026年6月17日(水)|10:40~11:40
- - 講師: 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 小島英揮氏、(株)Asobicaの小父内信也氏、コミューンの杉山信弘氏
このセッションでは、マーケティングの手法が変化する中、顧客との関係構築における新たなアプローチについて具体的な事例を交えて解説します。
たまごっちのコミュニティ戦略
- - 日時: 2026年6月18日(木)|12:10~12:50
- - 講師: (株)フラッグの久保浩章氏、X Corp. Japanの髙田博太氏
ファンが自ら情報拡散者となることで、ブランドの熱狂を生むコミュニティ戦略について探ります。
ブランドECの体験設計再定義
- - 日時: 2026年6月19日(金)|13:40~14:20
- - 講師: (株)ヤプリの金子洋平氏、ニューバランスジャパンの牧嶋琢実氏
コロナ禍を経て複雑化するEC市場において、自社の強みを活かした体験設計について議論します。
オープンラウンジの設置
Community park内に交流のためのオープンラウンジが設置され、参加者同士がリラックスした環境で対話できる空間が提供されます。ここでは新たな人とのつながりや気づきを得ることができ、コミュニティ運営に役立てるヒントを持ち帰ることが期待されます。最終日にランチ会も行われる予定です。
出展企業について
このEXPOには、ファンコミュニティ形成を支援する企業が一堂に会します。一部の出展企業にはANDCOCO、フラッグ、Asobicaなどが名を連ねており、最新のソリューションやプラットフォームを紹介する機会となります。
最後に
ファンとブランドの関係構築が注目される中、Community parkは企業にとって新たなスタート地点となるでしょう。参加者は、セミナーや交流を通じて得た知見を、自社のマーケティング施策に反映させることができるこの貴重な機会を逃す手はありません。
「Community park」は、マーケティングの未来を見据える企業にとって非常に有意義な場となります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。