企業対抗戦は過去最大128社が激突！ダーツライブの熱い戦いが始まる

ダーツライブ企業対抗戦2025が開催決定

2025年9月20日、東京ビッグサイトで「ダーツライブ企業対抗戦2025」が開催されることが発表されました。今年で4回目を迎えるこのイベントには、過去最大となる128社がエントリーし、ダーツを通じて異業種交流を深める熱い戦いが繰り広げられます。

イベントの概要

この企業対抗戦は、9月20日、21日に行われる「日本ダーツ祭り2025」の中で行われます。今年の参加企業には、富士通やカプコン、TBSテレビ、日本マイクロソフトなど、名だたる企業が名を連ねており、参加企業は幅広い業界から集結します。さらに、初参加の企業も多く、新しい顔ぶれが見られるのも楽しみの一つです。

参加企業の意気込み

参加企業からは、熱い意気込みが寄せられており、例えば、エーアイネット・テクノロジの担当者は「新しいダーツサークルを立ち上げ、仲間と共に楽しみながら戦います！」と述べています。また、ウィルオブ・ワークは「ユニフォームを作成し、絶対に優勝を目指します！」と意気込んでいます。ソフトクリエイトは、「前回の悔しさをバネに、練習を重ねて挑みます」と優勝を狙う姿勢を見せています。

このように、各企業が強い意志を持って参加する姿勢が見られます。特に注目すべきは、各企業がオリジナルのユニフォームを制作しチームとしての結束力を高めている点です。

熱戦の舞台は東京ビッグサイト

大会は東京ビッグサイト西1・2ホールで行われ、豪華な施設内でダーツというスポーツを通じて新たなビジネスネットワークを構築する機会にもなります。特に、3名1組のチーム戦が実施されるため、連携やチームワークが試される一戦となるでしょう。プレイヤーたちの間には友情と競争が生まれ、見どころが満載です。

株式会社ダーツライブについて

株式会社ダーツライブは、国内でオンラインダーツマシンを提供しているリーディングカンパニー。最先端の技術を駆使して、日本全国のパブやバーにダーツマシンを設置し、利用者に楽しい体験を提供しています。また、SDGs活動などの社会貢献活動にも力を入れています。イベントの成功を通じて、地域活性化にも寄与しているのです。