大誘拐劇開幕
2025-10-10 17:10:08
斬新で爽快な大誘拐劇『大誘拐〜四人で大スペクタクル〜』が開幕!
斬新な舞台『大誘拐〜四人で大スペクタクル〜』が開幕!
2025年、斬新かつ爽快な舞台『大誘拐〜四人で大スペクタクル〜』が世間を賑わせています。本作は、著名な推理作家・天藤真の作品を原作としたもので、当時1978年に発表された小説『大誘拐』を基にしています。この作品は、第32回日本推理作家協会賞を受賞した名作であり、82歳の小柄な老婆が国家権力とマスコミを翻弄し、100億円を略取してしまう衝撃の物語です。
本作のキャストには中山優馬、柴田理恵、風間杜夫、白石加代子の4人が名を連ねており、初演から続くこの豪華な顔ぶれが再び舞台に立つことで、さらにパワーアップした内容が期待されています。サブタイトルに掲げられた「四人で大スペクタクル」という言葉の通り、様々な役を4人のキャストが演じ分け、観客に新鮮な驚きを与えます。
登場人物とその魅力
白石加代子が演じるのは、敬愛される大富豪・柳川家の当主とし子。その強く、誇り高いキャラクターは、観客を引き込む大きな魅力です。一方で、風間杜夫が演じる和歌山県警本部長の井狩は、シリアスな一面を持ちつつも、コミカルな場面では観客の笑いを誘います。また、柴田理恵による多様なキャラクターたちも印象的で、特にエネルギッシュな元家政婦・くーちゃんの姿が光ります。
中山優馬が演じる健次は、関西弁を駆使しながら、愛嬌のある青年として存在感を発揮。彼は斬新なファッションに包まれながらも、根底にはとし子への思いが溢れています。観客は彼の奮闘を見守りながら、次々と展開する人間ドラマに引き込まれていきます。
舞台の魅力
本作の見どころは、アドリブや小ネタも取り入れられたコミカルさにあります。緊迫感のあるシーンに、ちょっとしたユーモアが挿入されることで、観客は笑いながらストーリーを楽しめます。さらに、登場人物それぞれの内情や思惑が少しずつ掘り下げられていく過程には、思わず引き込まれることでしょう。
物語が進むにつれ、身代金100億円という前代未聞の誘拐事件の奥に潜む人々の感情や人間模様が浮き彫りになり、観客はただのコメディーではない深みを感じ取ることができます。健次の過去やとし子の真意、さらには井狩の捜査の行方が交錯し、次第に明らかになっていく様子は、サスペンスとしての要素も兼ね備えています。
上演情報
『大誘拐〜四人で大スペクタクル〜』は、2025年10月10日より東京のシアター1010にて上演され、その後も全国各地で公演が予定されています。具体的には香川、鳥取、岡山、山形、北海道、大阪、愛知などでの公演も行われる予定で、多くのファンに劇場での体験を提供します。また、キャストのコメントも非常に賑やかで、彼ら自身も新たな挑戦にドキドキしているようです。
ぜひ、劇場でこの斬新でダイナミックな舞台を体験し、観客として一緒に『大誘拐』の物語に“誘拐”されてみてはいかがでしょうか?
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