無料セミナー「不動産市況と外国籍入居者の最前線」が開催決定

無料セミナー「不動産市況と外国籍入居者の最前線」のご案内

不動産業界で注目のセミナーが2月12日（水）に開催されます。このセミナーでは、リース株式会社とインバウンドテックが共同で、不動産市場における外国籍入居者の現状や今後の展望について話し合います。

セミナーの概要

- 開催日時: 2025年2月12日（水） 15:30 ～ 17:00
- 開催場所: オルクドール・サロンTOKYO（東京都中央区日本橋髙島屋三井ビルディング）
- 参加費用: 無料

セミナーの狙い

日本国内の不動産市場は、近年増加する外国人労働者や留学生に注目が集まっています。出入国在留管理庁のデータによると、2023年末における外国籍入居者数は341万人に達し、2024年には359万人に達すると予測されています。

しかし、外国籍入居者の受け入れには、言語の壁などさまざまなハードルが存在します。このセミナーでは、不動産賃貸市場における外国籍入居者の受け入れ体制の構築や、最新の市場トレンドについて学ぶことができます。

学べる内容

- 入居審査や契約に関するハードルの克服方法
- 多言語サポートや保証会社の具体的な活用事例
- 国の政策が影響を与える不動産市場トレンドの解説

参加者におすすめの理由

- 不動産オーナーやファンドの方で、空室率に悩んでいる方
- 外国籍入居者の受け入れ手順や成功事例について知りたい方
- 不動産投資における新たな収益機会を探している方

パネリスト紹介

1. 株式会社インバウンドテック代表取締役東間大
1990年から不動産業界に携わり、その後IT業界に進出。多言語コンタクトセンターを運営し、グローバルかつITを駆使したビジネスモデルを構築。

2. リース株式会社代表取締役中道康徳
不動産テックスタートアップの先駆者として、新たな家賃保証サービスを展開。不動産市場における新しい価値提供を目指す。

3. 株式会社ダ・カーポ松岡俊輔
家賃保証業務に豊富な経験を持つ専門家。現在、経営管理部門で全体の業務最適化に取り組んでいる。

この特別な機会を通じて、参加者が不動産市場の新たな可能性を発見し、有意義なネットワークを構築できることを願っています。セミナーへの参加をご希望の方は、公式ウェブサイトからお申込みをお願いいたします。