京都芸術劇場で立川志の輔独演会が特別開催
2026年5月、京都芸術大学の運営する京都芸術劇場 春秋座にて、著名な落語家立川志の輔による独演会が開催されます。この公演は、劇場の開場25周年を祝う特別なイベントであり、5月27日から31日までの4日間にわたって行われます。
立川志の輔は、古典と新作を融合させた独自の落語スタイルで知られ、今年で本劇場での独演会は18回目です。彼の特徴と言えば、現代の視点を落語に取り入れ、伝統的なストーリーに新たな息吹を吹き込んでいるところです。多彩な表現力を持つ志の輔のパフォーマンスは、観客に深い感動をもたらすでしょう。
開催概要
- - 日時: 2026年5月27日(水)16:00開演 / 28日(木)15:00開演 / 30日(土)15:00開演 / 31日(日)13:00開演(各日開場は開演の30分前)
- - 会場: 京都芸術劇場 春秋座
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
- 一般: 5,000円
- 友の会: 4,500円
- 学生&ユース席: 2,000円(座席範囲指定あり)
チケットの販売は2026年2月24日(火)10:00から友の会にて優先発売、一般発売は翌日25日(水)10:00から開始されます。特に学生やユース層に配慮した割引もあり、25歳以下の方には手頃な価格でご参加いただけます。ただし、未就学児の入場はご遠慮いただいています。
志の輔のプロフィール
立川志の輔は1954年富山県射水市生まれです。大学在学中には落語研究会に所属し、卒業後には劇団や広告代理店での経験を経て、1983年に立川談志に入門しました。90年には立川流の真打に昇進し、同年には文化庁芸術祭賞を受賞。彼のスタイルは古典に新しい視点を与え、現代的な感覚で語りかける点に特徴があります。また、長年にわたってテレビやラジオのメディアに出演し続けており、その人気は広がる一方です。
新作落語『大河への道』が映画化されるなど、彼の活動は多岐にわたり、平成27年にはNHK放送文化賞や紫綬褒章を受賞するなど、評価も高いです。
京都芸術劇場の魅力
京都芸術劇場は2001年に設立され、国内で初めて大学が運営する本格的な劇場です。ここでは伝統芸能の継承はもちろん、新しい創作活動の試みが行われており、演劇ファンにとっては魅力的な空間です。
春秋座という大劇場と、現代演劇向けの小劇場studio21があり、様々な形の舞台芸術を楽しむことができます。どちらの劇場も、古典とマルチメディアパフォーマンスを融合した多様な作品に対応できる施設として、全国的に注目されています。
この特別な独演会にぜひご参加いただき、志の輔の芸を堪能してください。皆さんのご来場を心よりお待ちしています。