株式会社プライマリーフィールド、新たなアニメ制作体制を発表
株式会社プライマリーフィールド(以下、プライマリーフィールド)が、2026年4月に設立3周年を迎え、記念イベントと共に新たなアニメーション制作体制を発表しました。篠根マサト氏と錦織博氏を新たに迎えることで、同社はこれまでの制作の枠を超え、革新的なアプローチによる作品制作を目指しています。
設立3周年を迎えての感謝と挑戦
プライマリーフィールドは、制作・プロデュース事業からクリエーターマネジメントまで、多岐にわたる事業展開を行い、特にモーションキャプチャや映像制作に注力してきました。このたびの3周年を機に、同社を支えてくれた関係者に感謝の意を表すると共に、新たな挑戦に向けての第一歩を踏み出すこととなります。
新拠点設立予定と制作フローの再構築
プライマリーフィールドは、今年中に滋賀県米原市にモーションキャプチャ制作拠点を開設する計画を発表しました。この新しい拠点ではモーションキャプチャの収録を行うほか、人材育成やアニメーション制作との連携を強化し、より高品質な制作環境の構築を目指します。地方における新たな制作環境の創出を図り、地域との連携も視野に入れる予定です。
設立3周年記念イラストの公開
記念すべきこの時期に、プライマリーフィールドに所属するイラストレーター猫田ゆうと氏による特別な描き下ろしイラストも公開されました。猫田氏は、アニメ公式のミニキャラデザインや大型IP作品において多くの実績を持つアーティストで、その新しいビジュアルは3周年を祝うものとなっています。
新たな所属クリエイターの意気込み
今回、新たにプライマリーフィールドに加わった松根マサト氏は、「健全で持続可能なアニメ制作の現場づくり」を目指し、モーションキャプチャを中核とした制作フローの確立に挑みます。彼の代表作品には、『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』や『魔法使いになれなかった女の子の話。』などがあります。
一方、錦織博氏はアニメーションの可能性を探求し、心躍る新たな作品づくりを追求します。彼の過去の作品には、『あずまんが大王』や『劇場版アイドリッシュセブン』などがあり、モーションキャプチャを活用した制作にも注力しています。さらに、彼は現在放送中の『魔法の姉妹ルルットリリィ』では、ライブパートの演出を行っており、その実績が期待されます。
代表取締役原田奈美のコメント
代表取締役の原田奈美氏は、設立3周年を迎え、支えてくださった多くの方々に感謝の意を表明しています。松根氏や錦織氏との出会いによって、長年培ってきたモーションキャプチャ技術がさらに進化することを期待し、新たな制作フローの構築と持続可能な環境づくりに向けた決意を新たにしています。
今後の展望と新たな連携
プライマリーフィールドは、モーションキャプチャ技術とクリエイターネットワークを結集し、アニメーションやゲーム、ライブエンターテインメントの新たな価値創出を目指していく方針です。今後はさらに高いクオリティを維持し、持続可能な制作環境の実現に取り組んでいきます。
この度の新たなスタートは、業界全体にとっても刺激的なニュースであり、多くの期待を集めることでしょう。プライマリーフィールドの今後の取り組みにぜひご注目ください。