オンラインセミナー「慢性腎臓病対策を社会実装する」
2026年4月21日(火)に、特定非営利活動法人 日本医療政策機構(HGPI)が主催するオンラインセミナー「慢性腎臓病対策を社会実装する:データ駆動型ヘルスシステム」が開催されます。このセミナーは、参加費が無料で誰でも参加可能となっています。
このイベントの特徴は、慢性腎臓病(CKD)領域に関する専門家である福間真悟教授が講演を行う点です。福間教授は広島大学大学院医学系科学研究科の教授として、臨床疫学や実装科学を専門に研究を行っています。慢性腎臓病の予防や治療に関する最新のデータや治療法についての視点を提供してくれることが期待されています。
セミナーの内容
福間教授の講演では、特に健診後からの受療までの制度や医療サービスの現状について触れます。また、ビッグデータ解析を用いた慢性腎臓病の課題に関する新しいエビデンスを元に、どのようにして実効性のある対策を講じることができるかを分かりやすく解説します。
慢性腎臓病は患者数が増加しており、適切な予防策と早期治療の実施が求められています。しかしながら、現在の医療制度やサービスの中で、受診を促すシステムが十分に機能していないという声も多数あります。このセミナーでは、その解決策へ向けた具体的な政策提言が行われる予定です。
開催概要
- - 日時: 2026年4月21日(火) 18:30-19:45
- - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 言語: 日本語
- - 参加費: 無料
- - 主催: 日本医療政策機構(HGPI)
参加希望者は事前にZoomでの登録が必要です。このセミナーは、慢性腎臓病をテーマにした重要な情報が得られる貴重な機会ですので、医療従事者はもちろん、一般市民の方々もぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
日本医療政策機構について
日本医療政策機構(HGPI)は、2004年に設立された医療政策に特化した非営利の独立シンクタンクです。市民主体の医療政策を掲げ、さまざまなステークホルダーとのコラボレーションを通じて政策選択肢の提供を目指しています。
特定の政党に影響されない立場から、女性の健康やがん対策、認知症、薬剤耐性など、多岐にわたるテーマに関する研究を行い、政策形成に寄与し続けています。特に、データを活用したヘルスシステムの開発においては、広く国内外から高く評価されています。これからも、社会に有益な情報提供を行い、健康課題解決への貢献を続けていく予定です。