目黒区初の「SHARE LOUNGE Olive LOUNGE都立大学駅前」が待望のオープン

目黒区初の「SHARE LOUNGE Olive LOUNGE都立大学駅前」がオープン

2025年6月9日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社（CCC）と三井住友銀行が共同で展開する「SHARE LOUNGE Olive LOUNGE都立大学駅前」が開店しました。目黒区初の「Olive LOUNGE」は、都立大学駅年齢層を問わず魅力的なエリアとして多くの人々に支持されています。この新しい施設は、働く人や勉強をする人、お茶を楽しむ人々がゆったりと過ごせる空間を提供することに特化しています。

新しい銀行の形、Olive LOUNGE

「Olive LOUNGE」は、SMBCグループが推進するOlive戦略とCCCのノウハウを融合させた、新しい銀行の進化形と言えます。このプロジェクトは渋谷では既に成功を収め、都内外に7店舗目として新たに目黒区に登場しました。ここでのSMAポイントの活用も特徴の一つです。

快適なワークスペース

SHARE LOUNGEでは、77席を完備し、リラックスした雰囲気の中で読書や作業を行えます。特に木の温もりとグレー＆グリーンを基調とした内装は、集中できる半個室ブースや複数人向けのボックス席を用意。居心地よさを追求した環境が整っています。アート作品も楽しむことができ、地域性を強調した独自の魅力を感じられます。

地域とのつながりを大切にしたコンテンツ展開

目黒区の魅力を発信するために、特別展開として「茶舗大坂や」など地域商店とのコラボレーションも行っています。この店舗では、実際に購入したお茶を楽しむことができ、地域の人々が集まるコミュニティハブとしての役割を果たしています。また、東京の文化や情報を学べるきっかけとして、さまざまなワークショップやセミナーも定期的に行われる予定です。