GTA-F認定証授与式
2026-03-30 00:18:28

岡山大学が初のGTA-F認定証授与式を開催 - 大学院生による教育改革の新たな一歩

岡山大学、初のGTA-F認定証授与式を開催



国立大学法人岡山大学が続けているのは、教育界に新たな風を吹き込む取り組みです。2026年2月27日に、初のGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)認定証授与式が行われ、4人の大学院生がこの名誉ある称号を得ました。このプログラムは、大学院生が学士課程の教育活動に関与し、自らの教育スキルを磨くことを目的としています。

GTA-Fとは?



GTA-Fは、教員と連携して学士課程での授業を支援する大学院生を指します。特に、授業のファシリテーションに重点を置いています。大学院生は、グループワーク型の授業支援を通じて、教授法やリーダーシップ能力を高めることが期待されています。対象となるのは修士および博士前期課程の大学院生で、学部1年生を指導する「知の探研」という初年次教育科目を実践の場として活用します。このプログラムを経て、条件を満たした大学院生はGTA-Fとして認定されます。

賞状授与式の様子



授与式は岡山大学の教育推進機構大学院共育共創センター副センター長である田尾周一郎准教授の開会の辞から始まりました。GTA-Fの意義や目的についての説明の後、菅誠治理事による認定証の授与が行われました。大学院生たちと菅理事、鶴田健二副学長(大学院教育改革担当)、田尾准教授との懇談も行われ、参加者たちはこの貴重な経験について感想を語り合いました。

大学院生たちの声



懇談会では、大学院生が授業を受けた際の感想を共有しました。「双方向のコミュニケーションを学べ、とても勉強になった」「自分の研究にもプラスになることが多かった」という意見があり、彼らが自身の成長を実感している様子が伺えました。

また、授業に応募した理由を問う質問には、「リーダーシップに関する理論を学びたいと思った」「グループワークを体験したかった」といった多様な意見が寄せられました。特に、コロナ禍の影響で十分な経験を積むことができなかった大学生たちにとって、このプログラムは貴重な機会となったようです。

未来への期待



最後に、田尾准教授が閉会の辞を述べ、和やかな雰囲気のうちに授与式は終了しました。今後、GTA-F育成プログラムの実施が予定されており、更なる教育活動の充実が期待されています。

「ファシリテーションを通じて自身も成長できた」と語る大学院生たちは、来年度の参加を希望する後輩たちに対しても背中を押すようなメッセージを発信しており、今後の学生教育における新たな潮流の誕生を予感させます。教育の未来に向けた岡山大学の挑戦に、ぜひ注目です。

岡山大学について



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた取り組みも積極的に行っています。国連の持続可能な開発目標を支援する中で、地域社会への貢献と学生教育の両立を目指しています。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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