鉄道好きサックス奏者・上野耕平が魅せるGRAN天空の旅
テレビ番組「友近・礼二の妄想トレイン」では、6月23日から2週に渡って、南海電鉄の新しい観光列車GRAN天空での高野山への旅が紹介される。この旅のナビゲーターを務めるのは、音楽家であり鉄道愛好家として知られるサックス奏者の上野耕平だ。彼は昨年結婚を発表し、今旅の途中での嬉しいハプニングが連発するのもそのお祝いのようだ。
南海なんば駅での出発
まず第一の目的地は、南海なんば駅。ここからGRAN天空に乗り込む。上野は、魅力的なデザインで改造された2000系車両を目の前にし、目を輝かせながらビジネス提案を思い付く。特別な感覚を感じさせる0番線に入線したGRAN天空は、深紅のボディにゴールドのデザインが施されており、見る者を圧倒する。
礼二はこの列車について「工事中から知っていた」と羨ましがり、一方で上野は、各所をカメラで捉え続ける。どうやら、彼の趣味が絡んでいるようだ。礼二は「上野君の生活を見たい」と、興味津々だ。
実は、今回の旅では特別に4号車が貸し切り。紀州材を使ったテーブルや、伝統工芸のパーティションが施された車内は、どこまでも特別な空間だ。出発早々、上野は驚くべき偶然に遭遇し、その反応はまさに「かっこいい!」というものだった。
豪華な朝食とともに
列車の中では、地元の食材を活かしたモーニングが提供される。そんな中、上野はまず車内を探索し、再利用された手すりに感心している様子。この環境に、友近は「すごく贅沢な暮らしをしていそう」と感想を漏らす。
また、上野は昨年12月に結婚を公表しており、そのことを友近と礼二にも報告。妻への鉄道の魅力を伝えていることや、彼女とのエピソードを語ると、礼二からは意外な助言が返ってきた。
突然の偶然が、列車が目的地の極楽橋に到着した際に待ち受けていた。その出来事は心温まるもので、まるで上野への結婚祝いのような展開だった。観覧者を楽しませる二人の軽妙なやり取りが、旅を一層盛り上げる。
この特別な旅は、鉄道と食を通じて新たな感動を与えてくれる。「友近・礼二の妄想トレイン」は、毎週火曜日の夜9時にBS日テレで放送中。この番組が提供する、あなただけの妄想する旅のスタイルは、見る者に新しい視点を提供してくれるだろう。