手書き教育プログラム
2026-01-15 11:04:34

小学生向け手書き教育プログラム「書くって大切なこと 手帳編」の展開

小学生が手書きに親しむ「書くって大切なこと 手帳編」



一般社団法人日本文化教育推進機構が、株式会社パイロットコーポレーションとの共同で、2026年度から小学生を対象とした教育プログラム「書くって大切なこと 手帳編」の募集を開始します。2025年12月のリリースから、わずか2ヶ月で6000名以上が申し込むなど、全国で広がりを見せています。

プロジェクトの目的と背景


「書くって大切なこと」プロジェクトは、「書くこと」の重要性を子どもたちに伝えることを目指しています。この取り組みは、基本編として2023年から始まり、手帳編として2025年より展開されます。基本編では全国の小学校で1万名以上が体験するなど、手応えをつかんでいます。手帳編では、児童が手書きの楽しさを感じ、表現力を育むための教材を提供します。

手帳編の特長


「手帳編」では、パイロットコーポレーションが特別に開発したオリジナルの子ども用手帳を活用します。この手帳は、子どもたちが夢中になれる工夫が盛り込まれています。教育現場での使用を前提としたもので、すでに6000名以上の児童が参加。このプログラムでは、国語や総合的な学習の時間に活用できるテキストや指導法も無償提供されます。

教材内容


1. PILOT手帳(児童1人1冊・非売品)
特別仕様として無償提供し、書き込みやすい工夫がされています。
2. 教師用指導スライド(PowerPoint形式)
1〜2時間の授業に即対応,国語・総合・学級活動で活用可能な内容です。
3. 教師用指導案
授業のポイントや児童の反応例などを掲載し、実践に役立つヒントを提供します。
4. フリクションボールノック
児童1人1本を無償提供。消せるボールペンで、書きやすさを向上させます。

実際の授業風景


2025年12月11日、京都教育大学附属桃山小学校で実施された授業では、初めて手帳を持った子どもたちがページをめくり、さまざまな書き込みを楽しむ姿が見られました。子どもたちは「書くこと=夢を達成すること」という概念を理解し、自分の夢を力強く手帳に書き込んでいきました。
授業を担当した教諭、井上美鈴さんは「初めて手帳を持った子の目が輝いていました。友達とお互いのアイデアを共有する姿もあり、教室全体が活気に満ちた」と振り返ります。

プログラム概要


  • - 対象学年:小学校1〜6年生
  • - 対象教科:国語、総合的な学習の時間、学級活動
  • - 授業時数:1〜2時間
  • - 対象地域:全国
  • - 対象団体:全国の小学校、学童、フリースクールなど

お申し込みについて


プログラムの詳細は、日本文化教育推進機構の公式サイトで確認できます。申し込みはオンラインでも可能です。

企業情報


株式会社パイロットコーポレーション



お問い合わせ先


日本文化教育推進機構


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会社情報

会社名
一般社団法人日本文化教育推進機構
住所
東京都中央区日本橋兜町17-1日本橋ロイヤルプラザ706
電話番号
03-4400-2682

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