富山の味と文化を体験！東京駅でます寿しと特産品が集結

富山の魅力が東京駅に集結！

2025年9月27日（土）、東京駅の地下1階イベントスペース「スクエアゼロ」で、富山の魅力を存分に楽しむことができるイベント「ます寿し食べ比べデキマスデー＆富山市観光物産展」が開催されます。このイベントは、富山の名産品や文化を東京の中心地で体験できるまたとないチャンスです。

富山名物のます寿しを食べ比べ

今回の目玉企画は、富山が誇る伝統的な名物「ます寿し」を食べ比べることができる「ます寿し食べ比べデキマスデー」。前回富山市で行われたイベントでは、1時間足らずで768セットが完売するほどの人気企画が、東京で初登場します！

食べ比べは、8分の1サイズのます寿しが3店舗分用意され、合計4種類を楽しめる内容になっています。価格は税込1,000円で、288セットの限定販売です。購入はお一人様につき各種類1セットまでで、合計最大4セットまで購入可能。引換券は12:30から配布され、引換は13:30から15:30の間に実施されますので、早めにお越しいただくことをおすすめします。

参加店舗には、千歳、青山総本舗、吉田屋鱒寿し本舗など、富山ます寿し協同組合に加盟する12店が名を連ねています。

富山の特産品も勢揃い

今回の物産展では、富山市の美味しいグルメや特産品も販売されます。時間は11:00から19:00まで、ます寿しの一重や昆布、富山ブラックラーメンなどがラインナップされ、訪れる人々の食欲を満たしてくれます。また、出店する場所には、天高くやかね七、道正昆布など、さまざまな店舗が揃います。

ガラス工芸も楽しめる

富山のガラスアートにも注目が集まっています。11:00から18:00まで、寿司をモチーフにしたガラス作品が展示販売され、さらに人気の「ガラスのおすしGACHA」も登場します。この企画は、カプセルトイ形式で提供され、全10種類の寿司ネタとシークレットが含まれたガラス製の根付が楽しめるため、ガラス工芸の魅力を存分に味わえます。