たじまピーマンを応援しよう!プロジェクト始動
今年も注目の「たじまピーマン食べて応援プロジェクト」が、7月17日から始まりました。このプロジェクトは、兵庫県北部・但馬地区で育てられるブランドピーマン「たじまピーマン」を応援する取り組みです。昨年に引き続き、JAたじまピーマン協議会が運営し、今年はさらにケンミン食品株式会社が協賛として参加しています。
プロジェクトの内容と背景
対象商品を1箱購入するごとに、100円がかん水装置導入支援金として積み立てられます。実は、たじまピーマンの栽培には、近年の猛暑による水不足が深刻な問題となっており、1本の苗に毎日5〜8リットルの水を与えなければならない状況です。それに対応するためには、自動化されたかん水装置の導入が不可欠です。
特に新規就農者や規模拡大を目指す農家に向けて、この支援が行われることによってピーマンの品質と収穫量を確保したいというのが、このプロジェクトの大きな狙いです。
参加方法
プロジェクトの対象商品は、JAタウン内ショップ「あつめて、兵庫。」にて販売される「たじまピーマン」関連の野菜BOXです。小と大の2種類があり、それぞれ2,500円(税込)と3,420円(税込)です。また、約1.5kgのたじまピーマンが1,600円(税込)でご提供され、先着100件には送料がかからないキャンペーンも予定されています。詳細は
こちらの特集ページをご覧ください。
購入された方には、先着300箱に「ケンミン焼ビーフン」や「おうちの野菜でもう一品 チャプチェ」が同梱されます。これは新たな協賛の試みで、消費者にも楽しんでもらえる内容です。
かん水装置の仕組み
プロジェクトで導入するかん水装置は、太陽光を利用して日射量に応じた水やりを自動で行います。この装置は、ソーラーパネルと連動しており、シンプルな仕組みで毎分10リットルの水を供給します。これによって農作業の負担が軽減されると同時に、施肥にも活用されています。
たじまピーマン協議会について
このプロジェクトには、178名の現役生産者が関わる「たじまピーマン協議会」が運営されています。彼らは、ピーマンの栽培を通じて地域の活性化を図っています。今年度は約12.2ヘクタールで110,504本のピーマンが育てられています。
生産者からのメッセージ
たじまピーマンは肉厚で食感が良いのに加え、苦味が少ないため子どもでも食べやすいのが特徴です。新鮮な状態で消費者に届けられる魅力も持っています。ぜひ皆さんに味わっていただき、たじまピーマンを応援してもらえれば幸いです。
過去の実績と今後の展望
このプロジェクトは令和6年度より実施されており、すでに多数の支援が集まっています。昨年度は288件の注文があり、支援金として28,800円が集まりました。今年度も、さらなる応援をお願いしたいと考えています。私たちの食べる行動が、農家の未来を支える力になるのです。ぜひ「たじまピーマン」を手に取って、その応援体験を楽しんでみてください!