富士みち列車の旅
2026-02-09 17:37:16

富士山の日にふさわしい特別な体験「富士みち列車」を楽しむ旅

富士山の日に特別運行される「富士みち列車」を楽しむ旅



2026年2月23日、特別な日である「富士山の日」に、富士山麓を巡る特別な列車が運行されることが決定しました。その名も「富士みち列車-富士山の日 特別巡礼号-」。この列車は、山梨の酒蔵「笹一酒造」と、富士急行線を運営する富士山麓電気鉄道の共同プロジェクトとして実現します。この特別な旅では、富士山にまつわる信仰や文化を肌で感じることができ、山梨の美味しいお酒や食事も楽しめる貴重な体験が待っています。

「富士みち」とその歴史



「富士みち」とは、江戸時代に富士山を神聖な山と崇める人々が登拝のために利用した巡礼道のことです。この道は日本橋を起点とし、甲州街道を経て大月で分岐し、富士山の頂を目指す経路として、多くの巡礼者によって利用されてきました。訪れる人々は「御師の家」で祓いを受け、富士山の霊験を江戸へ持ち帰るための巡礼を行っていました。

今回はその「富士みち」を現代によみがえらせ、信仰・酒造り・食文化をひとつにして体験できる旅を提供します。特に注目すべきは「笹一酒造」で、360年以上の歴史を持つこの酒蔵は、富士御坂の美しい水を使って日本酒を醸しており、北口本宮冨士浅間神社への御神酒も奉納しています。そのため、今回の「富士みち列車」は単なる観光列車ではなく、歴史や文化の深い部分に触れられる特別な体験と言えるでしょう。

いざ「富士みち列車」へ



「富士みち列車」は、貸切の特別仕様で運行されます。デザインには九州の豪華列車「ななつ星」を手掛けた水戸岡鋭治氏が関わり、優雅で富士山を楽しむための空間に仕上げられています。旅の途中には、笹一酒造が誇る銘柄「笹一」のテイスティングも楽しめるほか、地元割烹「笹一」の特製料理が提供され、これまた特別な体験となります。

さらに、列車内ではアテンダントが富士山信仰の歴史や酒蔵の紹介を行い、より深い学びの場を提供します。最終的には、北口本宮冨士浅間神社を参拝し、皆でご祈祷を受け、神聖な時間を共に過ごします。

参加方法や料金について



この特別な「富士みち列車」への参加は、2026年2月9日から予約が始まります。定員は先着で16組、26名限定。大人一人につき15,000円(税込)で、特典として北口本宮冨士浅間神社のご祈祷や御神酒、富士急行の特急フリーきっぷも含まれています。

この特別な企画は、富士山の信仰や文化を深く体感できる貴重な機会です。新たな視点から富士山の魅力を発見し、心温まる旅に出てみませんか?

詳細情報



  • - 日時: 2026年2月23日(祝・月) 10:30乗車受付開始
  • - 募集人数: 先着16組26名
  • - 行程:
- 大月駅発11:12 → 東桂駅(休憩) → 富士山駅着12:26 → バスに乗り北口本宮冨士浅間神社へ
- ご祈祷後、再びバスで富士山駅へ戻り、解散予定
  • - 報名方法: インターネット予約のみ

この特別な体験は、富士山とその文化を愛する全ての方にとって、忘れられない思い出になることでしょう。


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会社情報

会社名
笹一酒造株式会社
住所
山梨県大月市笹子町吉久保26
電話番号
0554-25-2111

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