新しい二世帯住宅
2026-08-14 12:52:15
限られた空間を生かした二世帯住宅の新しい形を公開!
都心・22坪の旗竿地に誕生した完全分離型二世帯住宅
東京都文京区の限られた敷地面積(約22坪)に、株式会社アースが完全分離型二世帯住宅を建設しました。この住宅は築50年以上の実家を新しく建替えたもので、空間を最大限に利用しつつ、親世帯と子世帯がそれぞれ快適に暮らせる工夫が施されています。既存の建物を活かし、どのようにして新しい住まいを形作ったのか、一つ一つのアイデアを探ってみることにしましょう。
限られた敷地での創意工夫
旗竿地はその形状から、一般的な住宅となると設計に難しさが伴います。そこでアースは、親世帯と子世帯のそれぞれに独立した生活空間を設けつつも、隣接することで家族のつながりを感じるデザインを採用。そのため、双方が心地よい距離を保ちながらも、必要に応じて交流ができる環境を整えました。
スタイリッシュな外観デザイン
外観は、ガルバリウム鋼板という素材を使用し、スタイリッシュさを創出。アプローチ部分は2階の子世帯玄関に続く外階段として活用されており、機能性と美しさの両立が見受けられます。外観は通りからの印象も大切にされ、少し覗くデザインが個性的な雰囲気を演出しています。また、木材を用いたエントランスが、冷たい印象を和らげてくれます。
使い勝手の良いエントランス
子世帯のエントランスでは、限られたスペースを有効利用。シューズボックスと姿見を兼ね備えたデザインは、機能性が高く、家族や友人を気持ちよく迎え入れることができる空間となっています。また、ダイニングキッチンはウォールナット系の落ち着いた色合いで統一され、キッチンにはLIXILの最高グレード「RICHELLE」を採用。機能性とデザイン性を兼ね備えた自慢の空間です。
小上がり和室でくつろぎを
小上がりの和室には掘りごたつ機能を持たせ、家族や来客が集う場面での活躍が期待されます。フチのない目積畳はモダンな印象を引き出し、さらに収納としても利用できるほか、空間を広く使えるよう配慮されています。
家族の声を形にした空間づくり
それぞれの子ども部屋は対称的にデザインされ、スタディカウンターや書棚を備えており、スッキリとした印象があります。インテリアは統一感がありながらも、各部屋の一面にはアクセントクロスが施され、個性を引き立てています。ロフトへのアクセスには特注の階段を取り入れ、限られた空間の中でも動線に配慮した設計となっています。
まとめ
今回の事例は、都心での二世帯住宅の新しいスタイルを示しており、空間の使い方やデザイン、機能が見事に調和しています。バリアフリーや収納、快適性に配慮したこの住宅は、今後の住宅デザインの新たな方向性を示唆していると言えるでしょう。気になる方は、YouTubeでのルームツアーを通じて、実際のデザインを360度お楽しみいただけます。
会社情報
- 会社名
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株式会社アース
- 住所
- 電話番号
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