JBL TUNE310Cの新色が登場！高音質インイヤホンでファッションも楽しむ

JBL TUNE310C 新色発表！

アメリカ・カリフォルニア発のオーディオブランド、JBLが新たにインイヤーイヤホン「JBL TUNE310C」の新色を発売しました。2024年9月6日から登場するこの新色は、ブルーとレッドのビビッドなカラーで、ファッションのアクセントにも最適です。これにより、定番のブラックやホワイトに加えて、さらに多様な選択肢が増えました。

USB Type-C接続で多様なデバイスに対応

「JBL TUNE310C」は、USB Type-C接続を採用しているため、スマートフォンやタブレットを問わず、様々なデバイスに容易に接続できます。このイヤホンは2024年2月にインイヤー型として初めて発売され、最大96kHz/24bitに対応したDACが内蔵されているため、高音質での音楽を楽しむことができます。まさに、音域の広がりと高解像度のサウンドを手軽に提供します。

操作も簡単で、シーンに応じた音質調整が可能

さらに、このイヤホンには3種類のイコライザーがプリセットされており、アプリなしでも簡単に切り替え可能です。これにより、WEB会議で声をはっきりと聞きたい時や、映画やゲームを迫力ある音で楽しみたい時など、状況に応じて最適な音質設定を選ぶことができます。音量調整や曲の操作のための3ボタンリモコンも搭載されており、通話用のマイクも備えています。

デザインと環境への配慮

JBLの新色は、夏にぴったりなビビッドカラーでデザインされています。ファッションアイテムとしても活用できることが特徴です。さらに、絡まりにくく断線しにくいフラットケーブルを採用し、さまざまな使用場面での使いやすさを考慮しました。

また、環境に配慮したプラスチック不使用の製品パッケージが採用されている点も見逃せません。オーディオブランドとしての責任を果たすこのアプローチは、環境問題への意識の高まりを反映しています。