横浜髙島屋で大人気の「飲むイチゴパフェ」が再登場！

横浜髙島屋で味わう絶品いちごスイーツ

横浜髙島屋で開催中の三ツ間農園のポップアップストアが大人気です。11月5日からスタートしたこのイベントでは、農園から直送の新鮮ないちごを使ったスイーツが楽しめます。特に注目すべきは、目玉商品である「飲むイチゴパフェ」。初日から行列ができるほどの人気で、いちご好きにはたまらない一品です。

飲むイチゴパフェとは？

「飲むイチゴパフェ」は、三ツ間農園自慢のいちごを贅沢に使用したテイクアウトもできるスイーツです。なんと、農園直送のいちごパック1.5パック分をふんだんに使い、香りと味わいをギュっと濃縮しています。テイクアウトは税込1,980円、イートインでは税込2,178円で楽しめます。特に休日には1日90杯が販売されるほどの人気ぶりで、一度味わった人はリピート必至です。ただし、いちごを多く使用しているため、時折、完売になることもあるので、早めの訪問をお勧めします。

イートインスペースでは、色鮮やかなパフェのビジュアルに心躍る方が続出しており、多くの人々が写真を撮影してその美しさをSNSにアップしています。

農園直送いちごパックも販売中

ポップアップイベントと同時に販売されているのが、農園直送のいちごパック。これもまた三ツ間農園ならではの新鮮さが特徴で、同じ横浜市泉区にある農園から完熟のいちごが直送されています。税込1,560円から販売しており、多くのファンが午前中のうちに完売することも珍しくありません。

現在、販売されているいちごは、「かおり野」「すず」「スターナイト」「あまおとめ」の4品種。お客様からの人気の秘密は、それぞれの品種の特長にあります。「かおり野」は大粒で味が濃厚、「すず」は甘さと香りが際立ち、「スターナイト」は横浜DeNAベイスターズのファンにも嬉しい一品。「あまおとめ」は完熟で糖度が20度を超える甘さが特徴です。

砂糖・保存料不使用のドライいちご

さらに、オプションとして人気なのが、砂糖や保存料を一切使わないドライいちごです。税込980円からの価格で、香り高いフレッシュないちごを乾燥させたもので、保存期間が長いのも魅力。前回のポップアップでは大人気で、まとめ買いする人が続出しました。

製造には12時間もの乾燥時間を要し、初めは1台の機械での生産でしたが、4台に増やすほどの需要に応えています。

ポップアップストアの詳細

このポップアップストアは横浜髙島屋地下1階のFoodies'Port2で開催されており、2025年1月20日までの長期展開が予定されています。予約不要で、フリー販売が行われていますので、気軽に立ち寄ってみてください。販売商品には他にも、ゴロっといちごミルクやパリっといちごソフト、ゴロっといちごサンデーなどもあります。