タットダンスの頂点を決める「ARMS JAPAN FINAL Vol.7」の全貌
2026年2月11日、渋谷のWOMBで開催された「ARMS JAPAN FINAL Vol.7」は、タットダンスの新たな歴史が刻まれた瞬間でした。本イベントは、日本を代表するタットダンスバトルであり、特に注目を集めたのが「FINGER & TUT 1on1 BATTLE」と「TERA MANIAC 1on1 BATTLE」の2部門でした。各部門の優勝者には、それぞれダンサー名JimoyanとYが輝きました。彼らのユニークなスタイルとパフォーマンスは、観客を魅了し、ジャッジたちの心を捉えたのです。
主催するのは、ISARIBI株式会社が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」。彼らは「今までの私をぶち壊す」という挑戦の精神のもと、クラブイベントと競技ダンスが見事に融合する一日を創り上げました。このイベントは、62名がエントリーしたタットダンスの大会としては最大規模のものとなり、パフォーマンスが生み出す感動と共鳴の場となりました。
繊細なムーブが織りなすバトル
「FINGER & TUT 1on1 BATTLE」では、フィンガータットからフルボディタットまで、各スタイルがぶつかり合います。それぞれが特徴を活かし、幾何学的なムーブを駆使したダンスが繰り広げられました。観客は、ダンサー同士の熱い戦いに引き込まれ、まるで別世界にいるかのような体感を得ました。
一方、「TERA MANIAC 1on1 BATTLE」で優勝したYもまた、他の参加者とは一線を画す独自のスタイルで審査員たちにアピール。全エントリーの中で最も際立った存在感を示し、優勝を勝ち取りました。彼らのパフォーマンスからは、タットダンスが持つ無限の可能性と、さらなる深化が感じられました。
ジャッジ陣の多彩な顔ぶれ
本イベントのジャッジには、国内外から豪華なメンバーが揃いました。特に注目されたのが、NARI Digitz(DARK MATTER)や、USシーンの旗手、Wild Wild Wes(The Scared Gs / TEAMGOODTIME / ANIMATEDFAMILY)などが参加。さらに、フリースタイルバスケットボールの第一人者であるZiNEZ a.k.a. Kamikaze、タットシーンのOGであるIcon(Moon Runners)、唯一無二のスタイルを持つ黄帝心仙人(タイムマシーン)など、国際色豊かな配役となりました。
METEORA st.の未来と挑戦
「ARMS JAPAN FINAL Vol.7」の成否は、METEORA st.が掲げる挑戦の精神を体現したものでした。彼らは、ダンスを通じてさらに広がる可能性を信じ、100人以上のプレイヤーを抱えるこのレーベルの成長を目指しています。その活動は、インターネットを超え、ライブやリアルスペースまで及ぶようです。
このイベントを通じて、タットダンスの文化とその未来が一段と広がることが期待されます。METEORA st.が追求する「PLus Ultra」への旅は、今まさに始まったばかりです。これからのタットダンスシーンの発展に、ますます注目が集まることでしょう。
<実施概要>
- - 開催日:2025年2月11日(水・祝)
- - 会場:WOMB (渋谷区円山町2-16) アクセス
- - 参加者数:62名(総エントリー数)
【MC/HOST】
源元(GENGEN)from TOKYO ARMS, JOKER TRIBE,YUBINOWA
【DJs】
ネス from REAL AKIBA BOYZ
$(ドル)(Theムササビ)
【JUDGES】
NARI Digitz(DARK MATTER)
Wild Wild Wes(The Scared Gs,TEAMGOODTIME(TGT),ANIMATEDFAMILY)fromU.S.A.
Icon(Moon Runners)fromU.S.A.
ZiNEZ a.k.a. Kamikaze(ジンジ/カミカゼ)
黄帝心仙人(タイムマシーン)
今後もMETEORA st.の動向に注目したいところです。