PicsArtが「国際女性デー」を祝う
今年の「国際女性デー」、3月8日を迎えるにあたり、PicsArt(ピクスアート)が特別なプロジェクトを立ち上げました。サンフランシスコを拠点とするこの写真・動画編集アプリは、難民少女を支援する非営利組織「GirlForward」と連携し、女性のエンパワーメントを広めるためのチャリティーチャレンジを実施しています。
女性を支援するチャリティーチャレンジ
このチャレンジでは、ピクスアートアプリ内で「国際女性デーチャレンジ」に参加することで、寄付が行われます。具体的には、ユーザーは自分の作品をピクスアートのリプレイ機能を用いて作成し、特定のハッシュタグで投稿します。投稿一件につき1ドルが「GirlForward」に寄付され、全体で最大15,000ドルまでの寄付を目指しています。この取り組みは、全世界からの参加を受け付けており、日本からも多くの参加が期待されています。
ピクスアートアプリの機能
ピクスアートは、2012年の創業以来、多彩な編集機能を提供してきました。アプリには、3,000以上の編集ツールが揃っており、フィルター、コラージュ、ビューティー加工など、あらゆる加工が可能です。特に、リプレイ機能ではプロセスが簡単に過去の作品を再現できるため、新しいクリエイターにも優しい設計がなされています。
応募方法と開催期間
「国際女性デーチャレンジ」は、3月2日から3月12日までの11日間にわたり開催されます。参加希望の方は、以下のリンクから応募できます。これを機に、あなたの創造力を発揮して、難民少女への支援に貢献しましょう。
チャレンジ参加リンク
GirlForwardについて
GirlForwardは、アメリカのシカゴに拠点を置く非営利団体で、2011年に設立されました。主に30ヶ国以上からの12歳から21歳までの難民少女に教育やメンターシップを提供し、彼女たちの未来を支える活動をしています。PicsArtとGirlForwardのパートナーシップは、女性の支援とエンパワーメントをテーマにした美しい取り組みの一部なのです。
まとめ
ピクスアートはこれからも女性の活躍を後押しし、社会に良い影響を与えることを目指しています。この「国際女性デー」チャレンジを通じて、彼女たちの支援に参加し、共に社会を明るくする力を持ちましょう。興味がある方は、公式ページやアプリをチェックしてみてください。
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