オンライン診療サービス
2026-03-27 10:44:49

訪日外国人向けオンライン診療サービス「Mimipo for Travel」導入の意義

訪日外国人向けオンライン診療サービス「Mimipo for Travel」の導入



三井不動産ホテルマネジメントは、2026年4月1日から全国39施設で、「Mimipo for Travel」というオンライン診療サービスを導入します。この取り組みは、訪日外国人ゲストの医療面での支援を強化することを目的としています。オンライン診療サービスは、ゲストが客室からスマートフォンを使って医師の診療を受けられる仕組みです。

買物・観光の合間に健康を守る新サービス



訪日ゲストは、旅行中に急な体調不良に直面することもあります。そこで、24時間対応の「Mimipo for Travel」は、256言語で通訳サポートを行い、言葉の壁なく医療を受けられる環境を整えました。医療通訳が診療時に同席し、症状の説明や診断内容を正確に伝えます。これにより、言語に不安を抱える利用者でも、安心して診療を受けることが可能です。

利用方法とサービス内容



ゲストは、館内に設置されたQRコードをスキャンすることで簡単にサービスにアクセスできます。オンライン診療を受けた後は、最寄りの薬局で処方された薬を受け取ることができるほか、必要に応じて医療機関への紹介や書類の対応も行われます。

また、診療は日本の医師によって行われ、状況に応じたアフターフォローも充実しています。相談できる内容は多岐にわたり、風邪や胃腸の不調、アレルギー症状などが含まれます。ただし、救急や重度の外傷に関しては、対面診療が必要であることを留意しておく必要があります。

実施スケジュールと今後の展望



最初のトライアル運用は、2025年10月1日に「三井ガーデンホテル銀座プレミア」と「三井ガーデンホテル銀座築地」で行われ、約3ヶ月の試験導入の後、全国に拡大される段階をふむことになります。この段階的な導入により、サービスの質を磨き、利用者にとっての利便性を向上させる狙いがあります。

トラベルアシスタンスサービスの一環として



「Mimipo for Travel」は、三井不動産ホテルマネジメントが推進するトラベルアシスタンスサービスの一部です。このサービスは滞在前から滞在中まで、空港送迎や飲食予約、通信サービスなど、様々な旅行者のニーズに応える形で展開されています。医療面のサポートを追加することで、さらに安心して訪日外国人が過ごせる環境を整えることが可能となります。

ゲストに寄り添うホテルを目指して



三井ガーデンホテルズは「Stay in the Garden」というブランドタグラインのもと、34施設を展開し、宿泊者に豊かさと潤いのある体験を提供しています。また、訪客がより快適に感じられるよう、様々なカスタマイズや地域の特色を大切にした多様なサービスを心がけています。医療面でのサポート強化は、これらの取り組みの一環として、更なる快適な滞在が実現されることを期待させるものです。

公式ウェブサイトで詳細情報の確認やサービスを利用することができるため、旅行を計画中の方にもぜひチェックしてほしいところです。

公式URL: 三井不動産ホテルマネジメント
オンライン診療: Mimipo for Travel


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
株式会社三井不動産ホテルマネジメント
住所
東京都中央区日本橋本町2-5日本橋二丁目ビル2階
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。