梅原規祥選手とベースフードの新たな提携
プロの総合格闘家、梅原規祥選手がベースフード株式会社とサプライヤー契約を結びました。この契約は、健康的な身体づくりやスポーツパフォーマンス向上に貢献する「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環として実施されます。ベースフード社は、本社を東京都目黒区に構え、健康的な食事の提供に尽力しています。
梅原選手のコメント
梅原選手は契約締結にあたり、「体重管理や栄養管理が求められる格闘技の世界において、手軽に美味しく、減量中でも食べられる食事は本当にありがたい存在です。ベースフードのサポートと共に、これまで以上に自分自身と向き合っていきたいと思います。」と感謝の意を表しました。
「BASE UP SPORTS PROJECT」とは
「BASE UP SPORTS PROJECT」は、スポーツシーンで活動する選手たちに向けて、完全栄養食「BASE FOOD」を提供し、健康を支援する取り組みです。ベースフードは、このプロジェクトを通じて、アスリートが日常生活で必要な栄養を持続的に摂取できるようサポートします。そして、梅原選手のようなスポーツ界のトップアスリートが日常的に使用することで、更なる広がりを目指しています。
梅原選手のプロフィール
東京都目黒区出身で、1998年に生まれた梅原選手は、大学を卒業後、リバーサルジム武蔵小杉の所英男氏の元でプロを目指してトレーニングをしてきました。2022年10月にはPANCRASEでプロデビューし、東関東選手権で優勝、東京選手権でも準優勝に輝くなど、順調な成績を収めています。
ベースフードの特徴
ベースフードは、1食で1日に必要な栄養素の約1/3をバランス良く摂取できる完全栄養食を提供しています。全粒粉や大豆、チアシードなど、自然由来の厳選された原材料を使用し、栄養バランスとおいしさを高めています。
実績と未来の展望
ベースフードは、設立から6年で累計販売数2億袋を突破し、定期購入者数も21万人を超えています。さらに、プロアマ問わず多くのアスリートへのサポートを通じて、今後も健康的な食文化を広めていくことを目指します。また、梅原選手とのコラボレーションを通じて、アスリートのための栄養管理や食の重要性についても広く伝えて行けることでしょう。
まとめ
今後、梅原選手とベースフードのコラボレーションを通じて、健康的な食生活の重要性や、日常に取り入れやすい食事の提案が進むことを期待しています。アスリートの栄養管理を支援するこの取り組みは、一般の方々への健康的なメッセージの提供にも繋がることでしょう。