小学生の憧れ職業
2026-04-02 13:36:40

2026年版 小学生が憧れる職業と親が願う将来像

2026年版 小学生の職業意識調査



株式会社クラレが実施した調査により、2026年4月に小学校に入学する子どもたちが将来就きたい職業と、親が就かせたい職業の最新の傾向が浮かび上がりました。調査は、クラリーノランドセルを購入した親子を対象に行われ、子ども4,000名、親4,000名の有効回答を元に分析されました。

将来就きたい職業のトップ3



子どもたちの将来就きたい職業として、トップは「ケーキ屋・パン屋」、続いて「警察官」、そして「スポーツ選手」となっています。注目すべきは、男女の合計で順位が前年と同様だった一方、4位には急上昇した「消防・レスキュー隊」がランクインした点です。この傾向は、ますます人を助ける職業への関心が高まっていることを示唆しています。

過去20年と比較しますと、特に「スポーツ選手」は人気が減少し、1位から3位に後退しました。その一方で、「警察官」の人気は上昇し、2位にまでランクアップしました。

職業の多様化



また、今年は「アイスクリーム屋」がついにトップ10に入るという新たな光景も見られました。子どもたちの夢の選択肢が広がっていることが伺えます。

さらに、運転手という職業も常に人気を保っています。特に新幹線の運転士を希望する割合は高まっており、今後もこのトレンドが続くことが期待されます。

女の子が選ぶ将来の職業



女の子たちにおいては、不動の人気を誇る「ケーキ屋・パン屋」が1位。「アイスクリーム屋」が3位にランクインするなど、かわいい職業への関心も高まっています。加えて、「消防・レスキュー隊」の人気も伸びており、12位に達しました。

また、美容関連の職業も注目度が高まってきており、ネイリストやメイクアップアーティストなどが評価されています。これはアイドルやユーチューバーの影響が大きいと考えられます。

親の職業意識



親が子どもに就かせたい職業としては、「公務員」が不動の1位を維持。この傾向は、子どもの将来の安定を願う親の想いを反映していると言えるでしょう。「会社員」が2位に続き、近年の流行として「消防・レスキュー隊」が4位に入っています。数の引き合いでは「医師」の人気も減少していますが、医療関連の職業に対する興味は引き続き強いものがあります。

まとめ



この調査は、20年以上にわたって逐次行われており、時代の流れや子どもたちの価値観の変化を映し出しています。年代を問わず、職業への憧れや親の期待がどのように変化しているのかを知ることで、未来の社会を考える手助けとなることでしょう。子どもたちの夢がどのように育まれ、実現されるのか、今後も注視していきたいですね。


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会社情報

会社名
株式会社クラレ
住所
東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー
電話番号
03-6701-1000

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