広島市の新たな生活様式を提案
広島市安佐南区に位置する分譲マンション「コネクトガーデン広島祇園」が、未来の生活スタイルを提案します。ミガロホールディングスのグループ会社であるDXYZが提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が、この新しい物件に導入されることが決定しました。2028年3月に完成予定のこのマンションでは、居住者がより便利で安全に暮らせる環境が整います。
「FreeiD」の導入による利便性とセキュリティ
DXYZでは、「顔ダケで暮らす、働く、遊ぶまちをあたりまえに」をビジョンに掲げています。FreeiDは、鍵や財布を持たずに顔だけで入退室や決済ができるプラットフォームで、居住者の生活動線と商業施設のサービスをシームレスに結びつけます。これにより、物件の風除室、ゴミ置場、サブエントランス、コネクトラウンジなど、計6ヵ所に顔認証システムが導入され、多忙な人々の生活をサポートします。
特に、両手がふさがっている時でもスムーズに出入りできる利便性が重視されており、最新の顔認証技術を駆使することで高いセキュリティも確保されています。この技術によって、住民は安心して生活することができるのです。
FreeiDとは
「FreeiD」は、DXYZが開発した顔認証IDプラットフォームで、顔を通じて暮らしや仕事、遊びをつなげることを目指しています。顔を一度登録するだけで、様々なサービスが利用できるこのシステムは、国内初の「オール顔認証マンション」です。
このソリューションは、住宅だけでなく、オフィスや保育園、ゴルフ場、さらにはテーマパークなど多岐にわたるシーンで実施されており、特にオフィスでは社員証が不要な運営が実現されています。また、顔認証決済やマイナンバーカードとの連携サービスについても実証実験が進められています。
マリモの地域貢献への取り組み
本物件を手掛ける株式会社マリモは、地域コミュニティ支援のため「マリモコネクト」というイニシアティブを展開しています。マンション内のラウンジを地域の活動に役立ててもらうことで、地域の人々とのつながりを深めることを目指しています。DXYZが提供する「FreeiD」の導入によって、セキュリティ上の課題もクリアされました。自社のビジョンである地域貢献の実現に向かう中、今回の導入決定は大きな意義を持ちます。
物件概要
「コネクトガーデン広島祇園」は、広島市安佐南区祇園三丁目に位置し、JR可部線「下祇園」駅から徒歩3分、広島交通「中祇園」バス停からは徒歩5分の好立地です。124戸の間取りは2LDK、3LDK、4LDKと多様なニーズに応え、2028年3月の竣工を予定しています。
スマートシティに向けた一歩
ミガロホールディングスグループは、DXYZを通じてこの多機能な顔認証プラットフォームを利用したスマートシティのソリューションを推進していきます。リアルとデジタルの融合を加速し、地域社会における生活体験をより豊かにする新たなビジネスモデルを模索しています。
このように、テクノロジーの進化は私たちの生活を根本から変える可能性を秘めています。今後の「コネクトガーデン広島祇園」が、どのように新しい生活様式を提供し、地域社会に貢献していくのか、その動向に注目です。