令和の高校生に聞いた!理想の湯船の温度とは?
寒さが厳しい時期が続く日本列島。気温の変動や体調の不調から多くの人々が冷えや疲労を感じやすくなっています。そこで、心身を癒やすために必要となるのが、お風呂です。10代の現役高校生を対象にした調査を行った「ワカモノリサーチ」では、全国の高校生に「湯船に入るときの湯温は何度か?」という質問をした結果を発表しました。
調査結果の概要
今回の調査は、全国の現役高校生(男女)を対象に、2025年10月25日から11月15日まで実施されました。有効回答数は300件で、インターネットリサーチを通じて集められました。調査結果をもとに、人気の温度をランキング形式で発表します。
第1位:40度(29.8%)
最も多くの高中生が選んだのは、約30%の支持を得た「40度」。理由としては「小さい頃からこの温度で入っている」「家族が設定している」といった回答が寄せられ、40度は多くの人にとって最適なバランスといえる温度です。
多くの声の中には、「ぬるすぎず熱すぎず、健康にも良い」「しっかり汗をかける」といった意見があり、40度は入浴によるリラックス効果や汗をかくために理想的な温度であることが伺えます。
第2位:42度(21.7%)
続いて人気だったのが「42度」で、冬の寒さに対する対策として選ばれました。「気持ちよい熱さ」「体の芯まで温まる」というそうした回答からは、体を活性化させたいという高校生の欲求が垣間見えます。自宅でも温泉気分を味わいたいと思う気持ちは多くの高校生に共通しています。
第3位:41度(14.7%)
41度は、「ちょうどよい温度」の声が多数ありました。「寒がりで体を温めたい」「汗をかくのが気持ちよい」といった意見は、血行促進を目的とする入浴法としての理解が得られていることを示しています。この温度もまた、寒い冬を生き抜く高校生にとってはぴったりの選択肢です。
第4位以降の結果
第4位には38度(10.7%)が選ばれ、その理由は「熱いのが苦手」「人肌に近い温度が心地よい」という意見が集まりました。「体の自律神経を落ち着かせたい」という目的で選ぶ高校生が多いようです。
逆に、高温派の43度(6.6%)も人気を集めており、「冬は熱めじゃないとむり」「北海道は寒いから」という声がありました。また、39度(5.8%)、37度(3.2%)、36度(2.6%)などもそれぞれの理由が明確で、自分に合った温度を見つけている高校生の姿が伺えました。
最も熱い温度45度(2.3%)に票を入れた高校生たちは、「気持ちよい」「これがちょうど良い」と感じているようです。運動後の身体の回復やリフレッシュを求める高校生にとって、この高温は特別な存在として支持を受けています。さらに、44度(1.4%)も刺激を求める派としてランクイン。
まとめ
この調査を通じて、若い世代の入浴習慣や好みが見えてきました。どの温度も各高校生の個性や体調、背景が反映されており、非常に興味深い結果となりました。寒さが厳しい今だからこそ、湯船でのリラックスタイムを楽しむ高校生たち。彼らの理想的な湯温は、家族や生活環境と密接に関連していることも感じさせる調査結果でした。詳しい調査内容については、
ワカモノリサーチをご覧ください。