トリビュー、リモートワーク推進のためオフィスを移転

トリビュー、リモートワーク主体の組織運営を強化

株式会社トリビューは、リモートワークを主体とした業務環境を推進するため、2020年9月23日（水）に新たなオフィスに移転したことを発表しました。この移転は、同社のミッションである「ありたい自分でいれる世界を実現する」という理念のもと、さらなるサービス向上を目指す重要なステップです。

新たなオフィスへの移転理由

トリビューは、美容医療や整形に関する口コミ予約アプリの提供を行っており、近年のリモートワークの普及に伴い、オフィスの役割を再考。在宅勤務が主体となる中で、必要なコミュニケーションや協力体制を強化するための環境づくりが急務となっていました。そのため、よりフレキシブルで効率的な組織運営を実現するための新たなオフィス移転を決定しました。

新オフィスは、渋谷の中心に位置し、交通アクセスも良好。東急東横線「渋谷駅」から徒歩6分、JR線「渋谷駅」から徒歩8分の立地にある帝都青山ビルの5階です。

新オフィスでの取り組み

新しいオフィスでは、部門間のコミュニケーションを活性化させるスペースを設け、業務の効率化を図る計画です。これにより、急速に変化する市場に対して、迅速に適応できる組織作りを目指します。また、心の健康や豊かさに寄与するサービスを開発・提供することで、トリビューの理念を実現するための取り組みを強化する方向です。

トリビューの魅力

株式会社トリビューは、日本国内で最大クラスの美容医療および整形の口コミ予約アプリを運営しており、美容整形、皮膚科、審美歯科に関する情報を一元的に提供。ユーザーはアプリを通じて口コミ検索、施術検索、クリニックの検索、さらにはオンライン相談や予約が簡単に行える仕組みです。このアプリは累計で40万ダウンロードを達成し、特に10代から30代の若者を中心に広く利用されています。