BenQの新色ブラックプロジェクターGV50Pが登場！驚きの機能を紹介

BenQの新色ブラックプロジェクター「GV50P」の魅力

ベンキュージャパン株式会社が、待望の新色ブラックを採用した天井モバイルプロジェクター「GV50P」を2025年11月30日に数量限定で発売します。この新製品は、リビングや寝室でくつろぎながら映像を楽しむために設計されたモデルで、予約販売は11月20日から開始されます。

ブラックの洗練されたデザイン

「GV50P」は、これまでのホワイトモデルに加え、引き締まったブラックが新たにラインナップに加わります。この新色により、ユーザーは自分のインテリアやライフスタイルに合わせて選べるようになりました。ブラックの洗練された印象は、インテリアに調和しつつ、大画面映像体験を引き立てます。

映像体験を向上する機能

このプロジェクターは、目に優しい間接光を利用して、壁や天井に大画面を投影します。これにより日常から離れた隠れたバカンスのような空間を提供します。さらに、スリープタイマーやナイトシフトモードが搭載されているため、映画や自然の映像を楽しむ至福の時間がより充実したものになります。

特筆すべきは、BenQ独自の回転機構を採用している点です。これにより、三脚なしで簡単に壁や天井に投影ができ、オートフォーカスや自動台形補正機能も兼ね備えています。障害物がある場合も、自動で調整されるため、面倒な手動調整は不要です。

高輝度レーザー光源

「GV50P」は、500ANSIルーメンの高輝度レーザー光源を使用しており、色鮮やかで明るいフルHD（1920×1080）映像を実現しています。このレーザー光源は起動が早いだけでなく、最大20,000時間の長寿命を誇り、低発熱、静音性にも優れています。また、内蔵した4Wx2+10Wのスピーカーは重低音をリアルに表現し、ライブ映像なども臨場感で楽しむことができます。