大阪梅田に新たな大衆居酒屋『とり酒場博多華善』がオープン！

梅田に新たな味わいを、博多の名物居酒屋「とり酒場博多華善」誕生！

2025年7月24日、大阪府大阪市北区梅田に新たな大衆居酒屋「とり酒場博多華善梅田店」がオープンします。これは、福岡にて人気の水たき専門店「博多華味鳥」を運営しているトリゼンダイニング株式会社の5店舗目となる新しい挑戦です。

魅力満載の新店舗

新しい「とり酒場博多華善」は、JR大阪駅の桜橋口から徒歩3分、地下鉄御堂筋線梅田駅南改札口からも5分という好立地に位置し、仕事帰りやショッピングの合間に訪れるのに最適な場所です。梅田エリアはグルメや文化、ビジネスの中心として国内外から多くの人々が集まるため、その活気あふれる雰囲気を楽しみながら、博多の名物料理を堪能できる居酒屋として注目を浴びることでしょう。

「とり酒場博多華善」ってどんなお店？

「とり酒場博多華善」は、水炊きやもつ鍋、とり皮など、博多名物を気軽に味わえる居酒屋です。特に、自社で養鶏した「華味鳥」を使った料理が豊富で、その味わいは一級品。飲み放題付きの宴会コースもあり、グループでの利用にもぴったりです。一般的な飲食店とは一線を画し、心温まる居酒屋体験を提供します。

こだわりの養鶏、華味鳥の魅力

料理の主役である「華味鳥」は、創業者の河津善陽氏が直に手がける自社養鶏の一環として育てられています。澄んだ空気のもと、海藻やハーブなどで整えた特製の飼料を与えられ、健康的に育まれた鶏は、鮮やかなピンク色のもも肉が特徴。鶏肉特有の臭みを抑えた味は、多くのファンを魅了しています。

梅田店オリジナルの逸品

新店舗では、特に注文してほしいのが「明太もつ鍋」。鶏だしの塩ベーススープに、ぷりぷりの国産モツとシャキシャキの野菜を合わせた一品で、独自の自家製明太子がピリッとしたアクセントを添えています。一口食べればその味わいにリピート必至です。また、博多の味を楽しめるメニューも揃っており、観光客や地元のお客様を問わず、多様なニーズに応えられます。