ベテランアナウンサー生島ヒロシがコミュニティFMに初登場!親子トークで業界裏話や人生観を語る
長年、テレビやラジオで活躍してきた生島ヒロシが、ついにコミュニティFMに進出。7月6日からスタートした番組「生島企画室presents『カモン!エヴリバディ」」では、生島ヒロシと長男・生島勇輝の親子トークが実現。業界の裏話や人生観、家族の絆について、赤裸々に語ります。
番組は、生島ヒロシの持ち味である「行き当たりばったり」なトークが展開され、予定調和ではない、自然体な会話が楽しめます。初回では、生島ヒロシが生まれ育った気仙沼の話やTBS時代の貴重な体験などを披露。一方、俳優として活躍する生島勇輝は、幼少時代から高校生での留学、そして俳優を目指したきっかけなどを語ります。
生島ヒロシは、常々「人生はラグビーボール」と語り、予測不能な展開に魅了される様子。番組では、親子だからこそ話せる、貴重なエピソードが満載です。生島家のファミリーヒストリーを垣間見ることができる貴重な機会となっています。
生島企画室のタレントがパーソナリティを務め、多彩なゲストが登場
今後の番組では、生島企画室所属の様々なタレントがパーソナリティを務め、個性豊かなゲストを迎え、多岐にわたるテーマでトークを繰り広げます。
すでに、総合格闘家の皇治、株式会社イースマイル代表の仲村淳、女優・タレントの武藤十夢など、多彩なゲストの出演が決定しています。各界の第一線で活躍するゲストとのトークは、聴き応え十分。生島流のトーク術でゲストの素顔に迫ります。
生島ヒロシと生島勇輝のプロフィール
生島ヒロシ
1950年12月24日生まれ。宮城県気仙沼市出身。1971年に単身渡米し、1975年にカリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科を卒業。1976年にTBSに入社し、ラジオ番組からアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせます。1989年に独立し、現在も第一線で活躍しています。
生島勇輝
1984年4月4日生まれ。東京都出身。レポーターを経て、2011年から俳優として活動を開始。テレビドラマや映画、舞台など幅広いジャンルで活躍しています。2020年にはテレビ朝日ドラマ「仮面ライダー セイバー」に出演し、36歳にして初のイクメン仮面ライダーに抜擢されました。趣味はフットサル、特技は和太鼓と英会話。落語も習得中です。
生島企画室について
生島企画室は、生島ヒロシが1989年にTBSから独立し、設立したプロダクションです。キャスター業、司会業、講演、セミナー、本の出版など、生島ヒロシの幅広い活動をサポートするだけでなく、キャスター、リポーター、タレントのマネジメントも行っています。常に新しい可能性に挑戦し続け、モットーは「大胆かつ繊細に」。
番組を聴く方法
「生島企画室presents『カモン!エヴリバディ」」は、全国のコミュニティFMで放送されています。インターネットでも聴取可能です。
聴取方法
ラジオアプリ「Radimo」をダウンロード
パソコンから「JCBAサイマル」ページにアクセス
まとめ
生島ヒロシと生島勇輝の親子トークが楽しめる「生島企画室presents『カモン!エヴリバディ」」。業界の裏話や人生観、家族の絆について、貴重な話が満載です。ぜひ、お聴きください。