ケルヒャーが新たな業務用床洗浄機を発表
ドイツに本社を置く清掃機器の大手メーカー、ケルヒャー社の日本法人であるケルヒャー ジャパン株式会社は、業務用手押し式床洗浄機「BR 45/22 C Bp Li」を2026年3月30日(月)に発売することを発表しました。この新製品は、特に食品工場や製造現場において求められる高い洗浄力と安全性を兼ね備えています。製品は、エコマーク認定洗浄剤「RM 69N ASF マルチECO」を同梱し、衛生管理を強化します。
新製品の特長
高い洗浄力と除塵作業の効率化
「BR 45/22 C Bp Li」は、ローラーブラシによって凹凸のある床でも徹底的に洗浄できます。特に食品工場では、原材料や油の飛散による二次汚染を防ぐ必要がありますが、一般的なモップ掛けでは取り切れない奥の汚れを根こそぎ掻き出せる能力が求められます。この機械は、高い面圧を持つローラーブラシを搭載しており、厳しい清掃環境に適応します。また、粗ゴミ回収機能(プレスイープ機能)を活用することで、洗浄前の除塵作業を省略し、清掃時間を大幅に短縮します。
操作性の向上
「首振りヘッド」が搭載されており、左右に200度回転できるため、店舗や製造設備などの障害物が多い区域でも、ストレスなく洗浄が可能です。この技術により、衝突のリスクを回避しながら快適に操作できます。狭い通路での運搬も容易で、移動が多い現場作業においても高い効果を発揮します。
メンテナンスが簡単
使用後のメンテナンスにかかる時間も短縮されました。ブラシやタンクは工具不要で着脱でき、汚水タンクは丸洗いが可能です。これにより、清潔で衛生的に使用を続けられます。
環境への配慮
また、長寿命かつメンテナンスフリーのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、急速充電や部分充電ができるため、シフト間の運用やコスト管理に貢献します。無香料・無着色のエコマーク認定洗浄剤も付属しているため、さまざまな衛生基準に対応可能です。
ケルヒャーの背景
ケルヒャー ジャパンは、1988年に設立された日本法人で、以来、クリーンな世界の実現を目指し、様々な革新的な清掃機器を提供してきました。家庭用から業務用まで3,000種類以上の製品を展開し、190カ国以上で使用されています。また、著名な建築物や風景の清掃再生活動にも関与し、文化貢献にも力を注いでいます。
まとめ
新たに発売される「BR 45/22 C Bp Li」は、従来の清掃機器にはない画期的な機能を備えており、業務用の効率を大幅に向上させることが期待されています。特に食品工場など、厳しい衛生管理を求められる現場においては、その性能が大いに役立つことでしょう。今後の展開に目が離せません。